火想者の研究/Firemind's Research

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2019年3月10日 (日) 07:36時点におけるブラー (トーク | 投稿記録)による版
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Firemind's Research / 火想者の研究 (青)(赤)
エンチャント

あなたがインスタントかソーサリーである呪文を唱えるたび、火想者の研究の上に蓄積(charge)カウンターを1個置く。
(1)(青),火想者の研究から蓄積カウンターを2個取り除く:カードを1枚引く。
(1)(赤),火想者の研究から蓄積カウンターを5個取り除く:クリーチャー1体かプレインズウォーカー1体かプレイヤー1人を対象とする。火想者の研究はそれに5点のダメージを与える。


インスタントソーサリー唱えるたびにカウンターが蓄積し、それを消費することでボーナスを得ることができるエンチャント

電招の塔/Dynavolt Tower等に連なる呪文を唱えることを奨励する置物の一種で、これはドロー単体火力の2種類の起動型能力を持つ。設置に2マナ起動に2マナと、手札2枚分使って1ドロー、5枚分使ってようやく火力を飛ばせる計算とやや悠長。設置コスト軽く隙を晒しにくいのは利点だが、後から引いてきてしまうとそこからのんびりとカウンターを溜める必要があり、2ターン目くらいに安定して設置できないと性能を発揮しにくい。複数枚並べて設置すれば呪文1枚あたりの効率は高くなっていくが、かといって大量に採用するとこればかりを引いて呪文を引けず、悶絶してしまうこともあるだろう。普通のデッキで使っても恩恵を受けにくく、十全に活かせるデッキはそう多くない。

呪文を唱えてコントロールしていくデッキに向いているが、そうしたデッキであればアズカンタの探索/Search for Azcantaや、より強力なドローエンジンフィニッシャーであるイゼット副長、ラル/Ral, Izzet Viceroyを始めとするプレインズウォーカーに頼った方が安定するだろう。

そうした事情もあり構築での採用は難しいと考えられたが、軽い火力やドロー呪文を連打することで優位を得るイゼット・フェニックスに居場所を見つけ、主にサイドボードに採用されている。

ルール

ストーリー

ラヴニカのギルド注目のストーリーの1枚。

ニコル・ボーラス/Nicol Bolasの企みと生けるギルドパクトの消失によるギルド間の緊張に対応するため、ニヴ=ミゼット/Niv-Mizzetはボーラスに対抗する力を付けるためにギルドパクト/Guildpactの魔法の改善と、自らをその位置につけることを計画する。それには10のギルド/Guildの協力が不可欠であり、ミゼットは魔法の研究に注力するためにラル・ザレック/Ral Zarekにギルド指導者の代理とギルド間の交渉を命じた。

参考

  1. 『ラヴニカのギルド』のパッケージ、各種プロモなど(Feature 2018年9月4日)
  2. Guilds of Ravnica Release Notes/『ラヴニカのギルド』リリースノート(Feature 2018年9月20日)
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