精霊表現者/Elemental Expressionist

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2021年4月24日 (土) 07:56時点における113.32.128.130 (トーク) - whois による版
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Elemental Expressionist / 精霊表現者 (青/赤)(青/赤)(青/赤)(青/赤)
クリーチャー — オーク(Orc) ウィザード(Wizard)

魔技 ― あなたがインスタントやソーサリーである呪文を唱えるかコピーするたび、あなたがコントロールしているクリーチャー1体を対象とする。ターン終了時まで、それは「このクリーチャーが戦場を離れるなら、これを戦場以外に置く代わりに追放する。」と「あなたがこのクリーチャーを追放したとき、青赤の4/4のエレメンタル(Elemental)・クリーチャー・トークン1体を生成する。」を得る。(その能力はそれぞれに誘発する。)

4/4

Whisperのテキストは最新のオラクルに未対応です。2つ目の効果は「このクリーチャーが追放領域に置かれたとき、青赤の4/4のエレメンタル(Elemental)・クリーチャー・トークン1体を生成する。」と読み替えてください。

魔技クリーチャー追放されるとエレメンタルトークンに生まれ変わらせるオークウィザード

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ルール

  • 戦場を離れる代わりに追放する」と「追放されたときトークンを生成する」のはそれぞれ別の効果である。前者の効果以外で追放されたときもトークンを生成する能力が誘発する。
  • 戦場を離れる代わりに追放することは置換効果である。それは元のイベントは起こったことにならない。クリーチャーが死亡する代わりに追放されたなら、それはクリーチャーが死亡することによる誘発型能力誘発させない。

オラクルの変遷

ストリクスヘイヴン:魔法学院発売と同時にエラッタが出されている。初出時は2つ目の効果は「あなたがこのクリーチャーを追放したとき、」となっており、コントローラーが行う行動で追放されないとトークンが生成されないようになっていた。だが置換効果が含まれる場合など、誰がパーマネントを追放するのかが明白でない場合があるため、現在のテキストに修整された。これにより殲滅学入門/Introduction to Annihilationなどの追放除去で他のプレイヤーによって追放された場合もトークンが生成されるようになった[1]

関連カード

サイクル

ストリクスヘイヴン:魔法学院の、混成クァドラプルシンボルカードサイクル対抗色混成マナ・シンボル4つから成るマナ・コストを持つ。稀少度レア

参考

  1. 『ストリクスヘイヴン:魔法学院』更新速報(総合ルール更新、オラクル更新)(Daily MTG 2021年4月20日)
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