華やいだエルズペス/Elspeth Resplendent

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*[https://mtg-jp.com/reading/mm/0035978/ 『ニューカペナの街角』の言葉 その2]([[Making Magic]] [[2022年]]4月26日 [[Mark Rosewater]]著)
 
*[[カード個別評価:ニューカペナの街角]] - [[神話レア]]
 
*[[カード個別評価:ニューカペナの街角]] - [[神話レア]]

2022年5月6日 (金) 17:01時点における版


Elspeth Resplendent / 華やいだエルズペス (3)(白)(白)
伝説のプレインズウォーカー — エルズペス(Elspeth)

[+1]:クリーチャー最大1体を対象とする。それの上に+1/+1カウンター1個と、飛行や先制攻撃や絆魂や警戒のうち1種類のカウンター1個を置く。
[-3]:あなたのライブラリーの一番上にあるカード7枚を見る。それらの中からマナ総量が3以下であるパーマネント・カード1枚を、盾(shield)カウンター1個を置いた状態で戦場に出してもよい。残りをあなたのライブラリーの一番下に無作為の順番で置く。
[-7]:飛行を持つ白の3/3の天使(Angel)クリーチャー・トークン5体を生成する。

5

ニューカペナの街角で再登場したエルズペス・ティレル

+1能力
クリーチャー1体の強化+1/+1カウンターを1つ、飛行先制攻撃警戒絆魂キーワード能力を与えるカウンターを1つ。
修整値は大きくは無いが、守りを固めるのに向いたキーワード能力を与えられる。元々忠誠度が大きめなので、折角出したのに返しに回避能力持ちに殴られて終了、というケースが減る。
-3能力
濾過式の踏み倒し軽量パーマネント・カードをある程度搭載しておけば、盾カウンターを乗せて直接戦場に出せる。
クリーチャー以外にも盾カウンターが乗せられる。プレインズウォーカーを出せれば、1回は殴られても確実に耐えきれる。
5マナ出ている状況で必要かどうかは別として、最悪土地も出せるので、よほど重いカードを満載したデッキでも無ければ空振りに終わることはまず無いだろう。
-7能力
天使トークンの大量生成。一発で15点もの打点を確保できる。フライヤーなのも合わせ、次のターンには概ね勝てるだろう。
一方でそこまでサイズの大きくないフレンチ・バニラに過ぎないため、折角の奥義にも関わらず返しに全体除去を撃たれただけで沈黙しかねない。

重量級のプレインズウォーカーだけのことはあり、リミテッドでは文句無し。+1能力で守りを固めつつ、奥義に繋げば大抵はゲームエンド。クリーチャー戦に強い性質が実に頼もしい。

構築だと少々重く、またいずれの能力もその時点の盤面に干渉するものである以上、除去を食らいやすいのもあって「撃てば勝ち」とするには不安が残る。どちらかというと細かくアドバンテージを稼ぎつつ、隙を見て一気にリーサルを叩き込むようなクリーチャー主体のミッドレンジに向いた性能。前述した全体除去や全体火力への脆さはあるが、初期忠誠度が高い分、1回+1能力を使って終了というケースは構築においても少ない筈。

関連カード

ストーリー

新ファイレクシア/New Phyrexiaを打倒する手掛かりを求めて、そして安住の地を求めて、故郷の次元/Planeの都市ニューカペナ/New Capennaを訪れたエルズペス/Elspeth。五つの一家/Familyオブ・ニクシリス/Ob Nixilisの魔の手から、少女ジアーダ/Giadaを守るべく奔走する。

詳細はエルズペス・ティレル/Elspeth Tirel (ストーリー)を参照。

参考

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