Adun Oakenshield

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*[[宝庫のスラル/Treasury Thrull]] - (4)(白)(黒)。[[攻撃]]時に誘発するクリーチャーの誘発型能力。アーティファクトでも戻せる。([[ギルド門侵犯]])
 
*[[宝庫のスラル/Treasury Thrull]] - (4)(白)(黒)。[[攻撃]]時に誘発するクリーチャーの誘発型能力。アーティファクトでも戻せる。([[ギルド門侵犯]])
 
**[[永遠衆の監督官/Eternal Taskmaster]] - (1)(黒)。攻撃時に誘発するクリーチャーの誘発型能力。(2)(黒)の支払いが必要。(灯争大戦)
 
**[[永遠衆の監督官/Eternal Taskmaster]] - (1)(黒)。攻撃時に誘発するクリーチャーの誘発型能力。(2)(黒)の支払いが必要。(灯争大戦)
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**[[ドローガーの徴募兵/Draugr Recruiter]] - (3)(黒)。クリーチャーの[[誇示]]能力。(3)(黒)の支払いが起動に必要。([[カルドハイム]])
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**[[忍耐強い教授、ラクサ/Ruxa, Patient Professor]] - (2)(緑)(緑)。攻撃時に誘発するクリーチャーの誘発型能力。[[バニラ]]しか戻せない。[[ETB]]時にも誘発。([[統率者2021]])
 
*[[イニストラードの魂/Soul of Innistrad]] - (4)(黒)(黒)。クリーチャーの起動型能力。(3)(黒)(黒)で3枚戻す。([[基本セット2015]])
 
*[[イニストラードの魂/Soul of Innistrad]] - (4)(黒)(黒)。クリーチャーの起動型能力。(3)(黒)(黒)で3枚戻す。([[基本セット2015]])
 
*[[宮殿の包囲/Palace Siege]] - (3)(黒)(黒)。アップキープに誘発するエンチャントの誘発型能力。カンの[[モード]]を選んだ場合のみ。([[運命再編]])
 
*[[宮殿の包囲/Palace Siege]] - (3)(黒)(黒)。アップキープに誘発するエンチャントの誘発型能力。カンの[[モード]]を選んだ場合のみ。([[運命再編]])
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*[[最後のイチイ、コルフェノール/Colfenor, the Last Yew]] - (3)(白)(黒)(緑)。これか他のあなたのクリーチャーが死亡するたび誘発。ただし死亡したクリーチャーより[[タフネス]]が低いものに限る。([[統率者レジェンズ]])
 
*[[最後のイチイ、コルフェノール/Colfenor, the Last Yew]] - (3)(白)(黒)(緑)。これか他のあなたのクリーチャーが死亡するたび誘発。ただし死亡したクリーチャーより[[タフネス]]が低いものに限る。([[統率者レジェンズ]])
 
*[[オリークの首領、エクスタス/Extus, Oriq Overlord]] - (1)(白)(黒)(黒)。あなたが[[インスタント]]か[[ソーサリー]]を唱える、または[[コピー]]するたび誘発。ただし[[伝説]]は戻せない。([[ストリクスヘイヴン:魔法学院]])
 
*[[オリークの首領、エクスタス/Extus, Oriq Overlord]] - (1)(白)(黒)(黒)。あなたが[[インスタント]]か[[ソーサリー]]を唱える、または[[コピー]]するたび誘発。ただし[[伝説]]は戻せない。([[ストリクスヘイヴン:魔法学院]])
*[[血魔道の集会/Veinwitch Coven]] - (2)(黒)。あなたがライフを得るたび誘発。ただし、そのたびに(黒)を支払う必要がある。([[統率者2021]])
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*[[血魔道の集会/Veinwitch Coven]] - (2)(黒)。あなたがライフを得るたび誘発するエンチャント。(黒)の支払いが必要。(統率者2021)
 
==参考==
 
==参考==
 
*[[回収]]
 
*[[回収]]

2021年5月13日 (木) 16:06時点における版


Adun Oakenshield (黒)(赤)(緑)
伝説のクリーチャー — 人間(Human) 騎士(Knight)

(黒)(赤)(緑),(T):あなたの墓地にあるクリーチャー・カード1枚を対象とし、それをあなたの手札に戻す。

1/2

起動型能力死者再生/Raise Deadを内蔵した伝説のクリーチャー。死者再生の効果を繰り返し使えるカードの元祖である。

3マナで1/2はシステムクリーチャーとしては標準の大きさ。マナとタップだけで墓地カードを回収・再利用できるのはわりと強い能力。ただし、能力の起動コストには3色3マナが必要で少々重い。だが、これ自身を出せるのなら問題なく支払うことはできるだろう。

  • 後に作られた同系統のクリーチャー(棺の女王/Coffin Queenなど)に比べれば物足りなさを感じるが、これでもレジェンド当時の伝説のクリーチャーの中では無難な方である。

関連カード

死者再生の効果を繰り返し使えるカード。戻すカード・タイプを問わないものは永遠の証人/Eternal Witnessの項を参照。

参考

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