The Tabernacle at Pendrell Vale

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初手から[[プレイ]]することも可能なので、高速クリーチャー[[デッキ]]を劇的に減速させることができる。[[マナ能力]]を持たず、[[伝説の土地]]であるという相応の欠点は持つが、影響力は大きい。[[コントロール (デッキ)|コントロールデッキ]]を中心に重宝された。
 
初手から[[プレイ]]することも可能なので、高速クリーチャー[[デッキ]]を劇的に減速させることができる。[[マナ能力]]を持たず、[[伝説の土地]]であるという相応の欠点は持つが、影響力は大きい。[[コントロール (デッキ)|コントロールデッキ]]を中心に重宝された。
欠点としては値段が凄まじく高額(パワーナインに匹敵)であるため、よほどの資産家か、私生活を捨ててカードをやる覚悟が無いと手に入らない。
 
  
 
*[[オラクル]]更新により、長年の間、「[[破壊]]する」ではなく「[[生け贄に捧げる]]」[[効果]]に変更されていた。2009年9月4日のオラクル更新で、印刷されたテキストと同じ「破壊する」に戻された。
 
*[[オラクル]]更新により、長年の間、「[[破壊]]する」ではなく「[[生け贄に捧げる]]」[[効果]]に変更されていた。2009年9月4日のオラクル更新で、印刷されたテキストと同じ「破壊する」に戻された。

2017年7月25日 (火) 14:45時点における版


The Tabernacle at Pendrell Vale
伝説の土地

すべてのクリーチャーは「あなたのアップキープの開始時に、あなたが(1)を支払わないかぎり、このクリーチャーを破壊する。」を持つ。


すべてのクリーチャーに、1マナアップキープ・コストを要求する土地

初手からプレイすることも可能なので、高速クリーチャーデッキを劇的に減速させることができる。マナ能力を持たず、伝説の土地であるという相応の欠点は持つが、影響力は大きい。コントロールデッキを中心に重宝された。

関連カード

亜種

これらは、上述の通りオラクルが「生け贄に捧げる」効果に変更されていたころに登場したため、それを踏襲して「生け贄に捧げる」効果になっている。

参考

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