古えの居住地/Ancient Den
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ミラディン・ブロックのカードの中で一番間違っていると名高いアーティファクト・土地群。その中の白マナを生み出す土地。
親和では白のカードの優先度は低く、特にスタンダードやミラディン・ブロック構築ではほとんど採用されることがなかったため、現役当時はサイクル中で一段低く見られていた。エクステンデッドでは翻弄する魔道士/Meddling Mageや古の法の神/Kami of Ancient Lawのために3色目に投入される場合がある。
ただし白はアーティファクトの扱いが得意な色であるため、親和以外のデッキでお呼びがかかることも多い。スタンダード当時でも頭蓋囲い/Cranial Platingを採用したエクイップにはよく使われたし、またエクステンデッドやレガシーでは粗石の魔道士/Trinket Mageや悟りの教示者/Enlightened Tutorなどでサーチできる土地として、コントロールデッキの土地事故対策に挿されることもある。
パウパーではサイボーグやボロスキティ、ボロス統治者などで使われている。
[編集] 禁止指定
サイクルのうち、色マナを出せる5枚が以下の禁止指定を受けている。
2005年3月20日より、スタンダードで禁止カードに指定された[1]。統計上はスタンダードのバランスはそこまで酷くはなかったものの、親和が楽しくないせいでスタンダードやマジックを離れたプレイヤーが多く存在していた。故にスタンダードの未来に疑問を抱く人々に「親和は消滅した」と理解させる必要があったため[2]。
2006年3月20日より、ミラディン・ブロック構築にて禁止カードに指定された[3]。インビテーショナルで行われるブロック・パーティへの影響を考慮してのこと[4]。
モダンでは、2011年5月19日のフォーマット制定当初より禁止カードに指定されている。これは金属術との相互作用を危険視しての措置である。実際に当時のレガシーでは、ほぼモダン範囲のカードのみで構成された親和デッキが成果を残していた[5]。
[編集] 関連カード
[編集] サイクル
- 古えの居住地/Ancient Den
- 教議会の座席/Seat of the Synod
- 囁きの大霊堂/Vault of Whispers
- 大焼炉/Great Furnace
- 伝承の樹/Tree of Tales
ダークスティールでは、無色版のダークスティールの城塞/Darksteel Citadelが登場した。
[編集] 脚注
- ↑ March 2005 DCI Banned and Restricted List Announcement -- Magic: the Gathering(Internet Archive)(DCI,2005年3月1日)
- ↑ Eight Plus One(Internet Archive)(Latest Developments 2005年3月4日 Aaron Forsythe著)
- ↑ September 2005 DCI Banned and Restricted List Announcement -- Magic: The Gathering(Internet Archive)(DCI,2005年9月1日)
- ↑ Yes It Iz(Internet Archive)(Latest Developments 2006年3月3日 Aaron Forsythe著)
- ↑ A Modern Proposal(Internet Archive)(Latest Developments 2011年5月27日 Tom LaPille著)
[編集] 参考
- タージ=ナール/Taj-Nar (背景世界/ストーリー用語)
- カード個別評価:ミラディン - コモン
- カード個別評価:時のらせんリマスター - 旧枠加工カード
- カード個別評価:アリーナ・アンソロジー2 - コモン
- Secret Lair Drop Series: Mirrodinsanity


