古えの渇望/Ancient Craving

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**[[誘惑に負けて/Succumb to Temptation]] - 2枚引き、2点のライフを失う。ダブルシンボル3マナのインスタント。([[異界月]])
 
**[[誘惑に負けて/Succumb to Temptation]] - 2枚引き、2点のライフを失う。ダブルシンボル3マナのインスタント。([[異界月]])
 
**[[放埒/Live Fast]] - 2枚引き、2点のライフを失い、[[エネルギー・カウンター]]2個を得る。3マナ。([[カラデシュ]])
 
**[[放埒/Live Fast]] - 2枚引き、2点のライフを失い、[[エネルギー・カウンター]]2個を得る。3マナ。([[カラデシュ]])
**[[葬儀/Funeral Rites]] - 2枚引き、2点のライフを失い、ライブラリーを2枚[[切削]]する。([[テーロス還魂記]])
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**[[葬儀/Funeral Rites]] - 2枚引き、2点のライフを失い、ライブラリーを2枚[[切削]]する。3マナ。([[テーロス還魂記]])
**[[悪い取引/Bad Deal]] - 2枚引き、各[[対戦相手]]は2枚捨て、各[[プレイヤー]]が2点のライフを失う。([[基本セット2021]])
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**[[悪い取引/Bad Deal]] - 2枚引き、各[[対戦相手]]は2枚捨て、各[[プレイヤー]]が2点のライフを失う。ダブルシンボル6マナ。([[基本セット2021]])
 
**[[激しい落胆/Crushing Disappointment]] - 2枚引き、各プレイヤーが2点のライフを失う。4マナのインスタント。([[ストリクスヘイヴン:魔法学院]])
 
**[[激しい落胆/Crushing Disappointment]] - 2枚引き、各プレイヤーが2点のライフを失う。4マナのインスタント。([[ストリクスヘイヴン:魔法学院]])
 
*[[苦々しい天啓/Bitter Revelation]] - [[ライブラリーの一番上]]から4枚のカードのうち2枚を[[手札に加える|手札に加え]]、残りを[[墓地]]に置き、2点のライフを失う。4マナ。(タルキール覇王譚)
 
*[[苦々しい天啓/Bitter Revelation]] - [[ライブラリーの一番上]]から4枚のカードのうち2枚を[[手札に加える|手札に加え]]、残りを[[墓地]]に置き、2点のライフを失う。4マナ。(タルキール覇王譚)

2021年4月24日 (土) 17:42時点における版


Ancient Craving / 古えの渇望 (3)(黒)
ソーサリー

あなたはカードを3枚引き、3点のライフを失う。


ライフ手札に変換するようなドローカード。4マナで3枚も引けるカードであり、色拘束も緩いため使いやすい。

集中/Concentrateと比べるとあちらはダブルシンボルであれどこちらが若干見劣りする。しかし、集中はカードを引くことに長けたのカードである点を考慮すれば、単色でライフを失う程度で同じ枚数のカードが引けるこのカードの強みも理解できるだろう。

もともとポータル系のカードであるうえ、後年の優秀な黒のドローカード群(占骨術/Skeletal Scrying夜の囁き/Night's Whisper)などのおかげで、すっかり影の薄いカードとなっている。

関連カード

カード引きライフ失う黒のドロー呪文手札に加えるものも含む)。特筆のない限りシングルシンボルのソーサリー。太字は他のプレイヤー対象にできる。187クリーチャー版はファイレクシアの憤怒鬼/Phyrexian Ragerを、起動型能力版はネクロポーテンス/Necropotence等の項を参照。枚数に選択肢のあるものは最大値。

2枚

3枚

4枚

5枚

X枚

手札は増えないが、支払ったライフに応じてライブラリーを掘り下げる暗黒への突入/Plunge into Darknessなども存在する。

参考

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