希望の夜明け/Dawn of Hope

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ライフを得た時に2マナ払ってドローする事が出来るエンチャント、起動能力でクリーチャーを生成する事も出来る。自らが絆魂持ちのクリーチャーを生み出せる為自己完結しており膠着状態や手札破壊の様なソフトロックに強い。
 
ライフを得た時に2マナ払ってドローする事が出来るエンチャント、起動能力でクリーチャーを生成する事も出来る。自らが絆魂持ちのクリーチャーを生み出せる為自己完結しており膠着状態や手札破壊の様なソフトロックに強い。
  
ウィニーの息切れを防ぐ効果が高い上、クリーチャー生成にもドローにもタップを含まない為マナフラッドが起こっても全体除去を打たれてもこれ一枚で立て直しが可能な点が優秀。ドローエンジンとカウンターに構えていたマナの消化先として青白コントロールに挿さる事もある。
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ウィニーの息切れを防ぐ効果が高い上、複数回起動能力が使える為マナフラッドが起こっても全体除去を打たれてもこれ一枚で立て直しが可能な点が優秀。ドローエンジンとカウンターに構えていたマナの消化先として青白コントロールに挿さる事もある。
  
  

2018年10月26日 (金) 12:57時点における版


Dawn of Hope / 希望の夜明け (1)(白)
エンチャント

あなたがライフを得るたび、あなたは(2)を支払ってもよい。そうしたなら、カードを1枚引く。
(3)(白):絆魂を持つ白の1/1の兵士(Soldier)クリーチャー・トークンを1体生成する。


ライフを得た時に2マナ払ってドローする事が出来るエンチャント、起動能力でクリーチャーを生成する事も出来る。自らが絆魂持ちのクリーチャーを生み出せる為自己完結しており膠着状態や手札破壊の様なソフトロックに強い。

ウィニーの息切れを防ぐ効果が高い上、複数回起動能力が使える為マナフラッドが起こっても全体除去を打たれてもこれ一枚で立て直しが可能な点が優秀。ドローエンジンとカウンターに構えていたマナの消化先として青白コントロールに挿さる事もある。


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ルール

  • 1つ目の能力ライフを得るというイベント1回につき1回誘発する。ライフを何点得たのかは関係ない。
    • 2体の絆魂を持つクリーチャーがそれぞれ戦闘ダメージを与えたならば、ライフを得るイベントは2回発生している。
    • 1体の絆魂を持つクリーチャーがクリーチャー2体に戦闘ダメージを割り振った場合、ライフを得るイベントは1回しか発生していない。
    • 奨励/Take Heartのような「何か1つに付き○点のライフを得る」効果は、ライフを得るイベントは1回しか発生しない。
  • 1つ目の能力の解決1回について、(2)を複数回支払ってカードを2枚以上引くようなことはできない。

参考

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