エルドラージ覚醒/Rise of the Eldrazi

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[[無色マナ・シンボル]]3つという[[色拘束]]が厄介ではあるが、統率者戦では[[太陽の指輪/Sol Ring]]や[[魔力の櫃/Mana Vault]]等の強力な無色[[マナ・アーティファクト]]が利用可能なのでそれらで賄うとよいだろう。
 
[[無色マナ・シンボル]]3つという[[色拘束]]が厄介ではあるが、統率者戦では[[太陽の指輪/Sol Ring]]や[[魔力の櫃/Mana Vault]]等の強力な無色[[マナ・アーティファクト]]が利用可能なのでそれらで賄うとよいだろう。
  
*[[呪文能力]]のうち追加ターンを得る部分だけは[[対象]]と無関係にあなたで固定である。[[偏向はたき/Deflecting Swat]]などの[[対象の変更|対象を変更]]するカードに若干耐性があると言える。
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*[[効果]]は[[エルドラージ覚醒]]で登場した[[伝説の]][[エルドラージ]]3体の唱えた際の[[誘発型能力]]を合わせたものである。打ち消されない点は[[引き裂かれし永劫、エムラクール/Emrakul, the Aeons Torn]]由来か。[[マナ総量]]も三柱の合計値(36)を3で割った12となっている。
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**厳密には[[真実の解体者、コジレック/Kozilek, Butcher of Truth]]のドロー能力は[[プレイヤー]]を[[対象]]としないのだが、[[立ち消え]]しづらいよう意図的に対象を取る形にしているとのこと<ref>[https://twitter.com/coreyjbowen/status/1682495868421967872 Twitter]([[2023年]]7月22日 [[Corey Bowen]])</ref>。
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*[[呪文能力]]のうち追加ターンを得る部分だけが対象と無関係に[[あなた]]で固定である。[[偏向はたき/Deflecting Swat]]などの[[対象の変更|対象を変更]]するカードに若干耐性があると言える。
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*[[コスト]]に無色マナ・シンボルの[[トリプルシンボル]]を要求するカードはこれが初。
  
*各[[効果]]は[[エルドラージ覚醒]]で登場した[[伝説の]][[エルドラージ]]3体の唱えた際の[[誘発型能力]]を合わせたものである。打ち消されない点は[[引き裂かれし永劫、エムラクール/Emrakul, the Aeons Torn]]由来か。
 
 
==関連カード==
 
==関連カード==
 
;元となったカード
 
;元となったカード

2024年1月31日 (水) 04:13時点における最新版


Rise of the Eldrazi / エルドラージ覚醒 (9)(◇)(◇)(◇)
ソーサリー

この呪文は打ち消されない。
パーマネント1つを対象とし、プレイヤー1人を対象とする。その前者を破壊する。その後者のプレイヤーはカード4枚を引く。あなたはこのターンに続いて追加の1ターンを行う。
エルドラージ覚醒を追放する。


パーマネント破壊ドロー追加ターンをもたらす打ち消されない無色ソーサリー

名誉回復/Vindicate+連絡/Tidings+時間操作/Temporal Manipulationと考えると、12マナは抱き合わせの割にそこまでコスト・パフォーマンスが良いわけではない。利点としては無色であること。固有色の制限でそれらの効果のカードを採用しづらかった統率者には選択肢となる。統率者戦において、無条件かつ即座に追加ターンを発生させる無色のカードは登場時点でこのカードのみ[1]であるため、それを目的に採用することになるだろうか。

無色マナ・シンボル3つという色拘束が厄介ではあるが、統率者戦では太陽の指輪/Sol Ring魔力の櫃/Mana Vault等の強力な無色マナ・アーティファクトが利用可能なのでそれらで賄うとよいだろう。

[編集] 関連カード

元となったカード

エルドラージ覚醒神話レア伝説のエルドラージクリーチャーサイクル。いずれも無色で、唱えたときに誘発する誘発型能力と、墓地に置かれたときに墓地をライブラリーに加えて切り直す誘発型能力を持つ。

[編集] 脚注

  1. 引き裂かれし永劫、エムラクール/Emrakul, the Aeons Torn禁止カード
  2. Twitter(2023年7月22日 Corey Bowen)

[編集] 参考

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