オルサンクのパランティール/Palantír of Orthanc

提供:MTG Wiki

2023年7月9日 (日) 23:41時点におけるYoidome (トーク | 投稿記録)による版
移動: 案内, 検索

Palantír of Orthanc / オルサンクのパランティール (3)
伝説のアーティファクト

あなたの終了ステップの開始時に、対戦相手1人を対象とする。オルサンクのパランティールの上に(influence)・カウンター1個を置き、占術2を行う。その後、そのプレイヤーは「あなたはカード1枚を引く。」を選んでもよい。そのプレイヤーがそうしないなら、あなたはカードX枚を切削する。Xは、オルサンクのパランティールの上にある・カウンターの個数に等しい。そのプレイヤーは、それらのカードのマナ総量の合計に等しい点数のライフを失う。


WHISPERの日本語訳は影響(influence)カウンターの名称が正しく表示されていません。

対戦相手に度胸試しをさせる伝説のアーティファクト占術2のあと、「あなたドローするか切削するか」を選ばせる。そして切削された場合、マナ総量の合計分のライフロスをその対戦相手にもたらす。

やや癖があるルール・テキストに見えるが、見た目よりも安定したドローエンジンとなるカード。序盤は切削枚数が少ないため、占術したカード重い軽いか、引きたいカードかブラフかなどの読みあいが発生する。しかし次第に切削枚数が多くなっていくため、ライフで受けることは困難になる。そのため、よほどライフに余裕がある相手を対象にしなければ、中盤以降は毎ターン定業/Preordainを行うカードとして数えることができる。

デッキ内のマナ総量を全体的に大きめにしておけば、序盤からドローエンジンとして換算しやすい。ピッチスペル探査のようなマナ総量より軽く使えるカードを入れたり、複数マナを出せる土地カードを用いてマナカーブを無理なく重めにシフトすると良いだろう。

リミテッドではボムレア構築よりも採用カードが全体的に重めになりやすく、カード・アドバンテージが重要視されるフォーマットの性質に合致している。北方の大鷲/Eagles of the Northなどの土地サイクリングを持った重量級カードがいる点も追い風。

ルール

参考

QR Code.gif