ワームとぐろエンジン/Wurmcoil Engine

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*[[2021年]]6月の[[オラクル]]変更で、[[ファイレクシアン]]の[[クリーチャー・タイプ]]を得ると共に[[トークン]]の[[タイプ]]にもファイレクシアンが追加された。
 
*[[2021年]]6月の[[オラクル]]変更で、[[ファイレクシアン]]の[[クリーチャー・タイプ]]を得ると共に[[トークン]]の[[タイプ]]にもファイレクシアンが追加された。
 
**同じく[[Masterpiece Series]]で収録された[[聖別されたスフィンクス/Consecrated Sphinx]]はファイレクシアンを追加されなかったが、このカードにはそのような例外処置はなされなかった。
 
**同じく[[Masterpiece Series]]で収録された[[聖別されたスフィンクス/Consecrated Sphinx]]はファイレクシアンを追加されなかったが、このカードにはそのような例外処置はなされなかった。
**ファイレクシアンが制定される以前に印刷された[[Kaladesh Inventions]]版では[[カラデシュ/Kaladesh]]の市街で暴れる様が{{Gatherer|id=425825|描かれている}}。Kaladesh Inventionsは[[発明博覧会/Inventors' Fair]]に出展された品々を描いたものなので、[[羽ばたき飛行機械/Ornithopter]]が様々な[[次元/Plane]]で[[羽ばたき飛行機械/Ornithopter#ストーリー|造られている]]のと同様に、この個体も「[[新ファイレクシア/New Phyrexia]]とは無関係の、モチーフが同一なカラデシュ産のアーティファクト・クリーチャー」に過ぎないと思われていた。しかしファイレクシアンの追加により、設定上の齟齬、もしくは次元規模の大問題([[ファイレクシア/Phyrexia#生態|ファイレクシアの生態]]を考慮すると由々しき事態である)が発生してしまうことに。カラデシュの明日はどっちだ。
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**ファイレクシアンが制定される以前に印刷された[[Kaladesh Inventions]]版では[[カラデシュ/Kaladesh]]の市街で暴れる様が{{Gatherer|id=425825|描かれている}}。Kaladesh Inventionsは[[発明博覧会/Inventors' Fair]]に出展された品々を描いたものなので、[[羽ばたき飛行機械/Ornithopter]]が様々な[[次元/Plane]]で[[羽ばたき飛行機械/Ornithopter#ストーリー|造られている]]のと同様に、この個体も「[[新ファイレクシア/New Phyrexia]]とは無関係の、モチーフが同一なカラデシュ産のアーティファクト・クリーチャー」に過ぎないと思われていた。しかしファイレクシアンの追加により、設定上の齟齬、もしくは次元規模の大問題([[ファイレクシア/Phyrexia#滅亡、再誕、新生|ファイレクシアの性質]]を考慮すると由々しき事態である)が発生してしまうことに。カラデシュの明日はどっちだ。
  
 
==脚注==
 
==脚注==

2022年1月21日 (金) 20:28時点における最新版


Wurmcoil Engine / ワームとぐろエンジン (6)
アーティファクト クリーチャー — ファイレクシアン(Phyrexian) ワーム(Wurm)

接死、絆魂
ワームとぐろエンジンが死亡したとき、接死を持つ無色の3/3のファイレクシアン(Phyrexian)・ワーム(Wurm)・アーティファクト・クリーチャー・トークン1体と、絆魂を持つ無色の3/3のファイレクシアン・ワーム・アーティファクト・クリーチャー・トークン1体を生成する。

6/6

6マナ6/6の上接死絆魂を持っており、さらに死亡した時も2体のトークンに分裂する。凄まじいコスト・パフォーマンスを誇るアーティファクト・クリーチャー

接死でにも一度しか止められず、絆魂でライフ・アドバンテージを得ることができ、除去されてもアドバンテージを失わないばかりか、容易に1対多交換でアドバンテージを得ることができる。使われる側としては6/6の接死と絆魂持ちは無視できないので除去したくなるが、破壊するとそれぞれ接死持ちと絆魂持ちの3/3クリーチャー2体に分裂するので、追放するか、タップして動きを封じるなどの対処が必要になる。存在の破棄/Revoke Existence転倒の磁石/Tumble Magnetなどがよい対策カードだろう。

絆魂によるビートダウン耐性と分裂能力による除去耐性、さらにデッキカラーを問わずに使えるという利点から、主にコントロールデッキを中心に幅広いデッキフィニッシャーとして採用される。ウギンの目/Eye of Ugin宝物の魔道士/Treasure Mageサーチされることもある。

現在はエターナルにおける茶単、特にMUDで活躍している。稲妻のすね当て/Lightning Greavesの存在により、エターナルにおける定番除去であり、このカードの弱点である追放除去の剣を鍬に/Swords to Plowsharesに耐性を持つ事が可能となり、上記の能力により戦闘力、除去耐性共に非常に高いため採用率は高い。古えの墳墓/Ancient Tombによって受けるダメージを絆魂により緩和できる点も見逃せない。モダンにおいてはウルザトロンの切り札の一つ。

リミテッドでも極めて強力で、出たら絶対にピックすべき。

[編集] 脚注

  1. Scars of Mirrodin Prerelease Primer(Feature 2010年9月20日Tim Willoughby

[編集] 参考

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