露骨な窃盗/Blatant Thievery

提供:MTG Wiki

(版間での差分)
移動: 案内, 検索
 
39行: 39行:
 
*[[裏切りの工作員/Agent of Treachery]] - (5)(青)(青)クリーチャーの[[ETB]]能力。パーマネントを奪う。([[基本セット2020]])
 
*[[裏切りの工作員/Agent of Treachery]] - (5)(青)(青)クリーチャーの[[ETB]]能力。パーマネントを奪う。([[基本セット2020]])
 
*[[キオーラ、海神を打ち倒す/Kiora Bests the Sea God]] - (5)(青)(青)[[英雄譚]]エンチャントの第III[[章能力]]。パーマネントを奪いアンタップする。([[テーロス還魂記]])
 
*[[キオーラ、海神を打ち倒す/Kiora Bests the Sea God]] - (5)(青)(青)[[英雄譚]]エンチャントの第III[[章能力]]。パーマネントを奪いアンタップする。([[テーロス還魂記]])
**[[嵐風招来/Invoke the Winds]] - (1)(青)(青)(青)(青)ソーサリー。アーティファクトかクリーチャーを奪いアンタップする。([[神河:輝ける世界]])
+
**[[嵐風招来/Invoke the Winds]] - (1)(青)(青)(青)(青)。アーティファクトかクリーチャーを奪いアンタップする。([[神河:輝ける世界]])
 
*[[オリークの誘惑/Tempted by the Oriq]] - (1)(青)(青)(青)。各対戦相手からマナ総量3以下のクリーチャーかプレインズウォーカーを奪う。([[ストリクスヘイヴン:魔法学院]])
 
*[[オリークの誘惑/Tempted by the Oriq]] - (1)(青)(青)(青)。各対戦相手からマナ総量3以下のクリーチャーかプレインズウォーカーを奪う。([[ストリクスヘイヴン:魔法学院]])
 
*[[地獄送り/Hurl Through Hell]] - (2)(赤)(黒)インスタント。対象クリーチャーを追放し、それを好きな色マナであなたが唱えられる。唱えられる期限は、次のあなたのターン終了時まで。([[フォーゴトン・レルム探訪統率者デッキ]])
 
*[[地獄送り/Hurl Through Hell]] - (2)(赤)(黒)インスタント。対象クリーチャーを追放し、それを好きな色マナであなたが唱えられる。唱えられる期限は、次のあなたのターン終了時まで。([[フォーゴトン・レルム探訪統率者デッキ]])
 +
*[[ホビットの隷属/Subjugate the Hobbits]] - (5)(青)(青)。マナ総量3以下で[[統率者]]でないクリーチャーを全て奪う。([[指輪物語:中つ国の伝承統率者デッキ]])
 
==参考==
 
==参考==
 
*[[カード個別評価:オンスロート]] - [[レア]]
 
*[[カード個別評価:オンスロート]] - [[レア]]

2023年7月31日 (月) 04:11時点における最新版


Blatant Thievery / 露骨な窃盗 (4)(青)(青)(青)
ソーサリー

対戦相手1人につき、そのプレイヤーがコントロールするパーマネント1つを対象とする。あなたはそれらのコントロールを得る。


オンスロートにいくつか登場した、多人数戦仕様のカードの1つ。対戦相手全員から、パーマネントを1つ奪うことができる。

多人数戦の場合、対戦相手にパーマネント数でかなり差をつけることができ、状況をひっくり返すことも十分可能。もちろん通常の2人対戦でも使用できる。コスト面では押収/Confiscateに劣るが、オーラである押収/Confiscateと違い、エンチャント破壊で取り戻されるなどの心配も無いので、マナ・コスト相応の効果と言える。また、複数の対象を取るので立ち消え偏向/Deflectionなどされにくいのも利点。それでもさすがに、インスタント重視の青の戦法からすると厳しいのは確かだが。

[編集] 類似カード

オーラにエンチャントされている限り、またはパーマネントが戦場を離れるまで、などの形でコントロールを戻す方法が設けられていない、いわゆる永続的コントロール奪取呪文。特記しない限りソーサリー。それらオーラ型のものは支配魔法/Control Magicの項を参照。

[編集] 参考

QR Code.gif