賢いなりすまし/Clever Impersonator

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[[クローン/Clone]]の亜種。[[色拘束]]が強くなった代わりに、[[土地]]でない[[パーマネント]]なら何でも[[コピー]]できるようになった。
 
[[クローン/Clone]]の亜種。[[色拘束]]が強くなった代わりに、[[土地]]でない[[パーマネント]]なら何でも[[コピー]]できるようになった。
  
状況に応じてクローンとしても[[彫り込み鋼/Sculpting Steel]]としても[[エンチャント複製/Copy Enchantment]]としても使える、非常に汎用性の高いコピー[[カード]]。単純に[[戦場]]で最も強い[[クリーチャー]]をコピーしたり、[[払拭の光/Banishing Light]]などをコピーしてコピー元を[[追放]]し、[[除去]]されていたパーマネントを取り戻したりと多彩な動きが可能。強力な[[プレインズウォーカー (カード・タイプ)|プレインズウォーカー]]をコピーできる点も大きい。
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状況に応じてクローンとしても[[彫り込み鋼/Sculpting Steel]]としても[[エンチャント複製/Copy Enchantment]]としても使える、非常に汎用性の高いコピー[[カード]]。単純に[[戦場]]で最も強い[[クリーチャー]]をコピーしたり、[[払拭の光/Banishing Light]]などをコピーしてコピー元を[[追放]]し、[[除去]]されていたパーマネントを取り戻したりと多彩な動きが可能。強力な[[プレインズウォーカー]]をコピーできる点も大きい。
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[[パイオニア]]では[[クイントリウス・カンド/Quintorius Kand‎]]型の[[発見 (デッキ)|発見デッキ]]で採用される。[[レジェンド・ルール]]は無視できないので、[[灯の分身/Spark Double‎]]の5枚目以降といった扱い。
  
 
*土地はコピーできない点に注意。例えば[[世界を目覚めさせる者、ニッサ/Nissa, Worldwaker]]の[[能力]]で[[クリーチャー化]]した土地はコピーすることができない。
 
*土地はコピーできない点に注意。例えば[[世界を目覚めさせる者、ニッサ/Nissa, Worldwaker]]の[[能力]]で[[クリーチャー化]]した土地はコピーすることができない。
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*[[イコリア:巨獣の棲処]]では、土地もコピーできる上に追加の[[効果]]も持つ[[イルーナの神話/Mythos of Illuna]]が登場。コピー・[[トークン]]を[[生成]]する、[[ソーサリー]]である、[[対象]]を取るといった差異があるものの、単純な使い勝手で言えばそちらが上。
  
 
==ルール==
 
==ルール==
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**[[死に微笑むもの、アリーシャ/Alesha, Who Smiles at Death]]などによって[[タップ]]状態かつ[[攻撃している状態で戦場に出る]]際にクリーチャーでないパーマネントをコピーした場合、賢いなりすましはタップ状態で[[戦場に出る]]が攻撃している状態にはならない({{CR|506.3a}})。
 
**[[死に微笑むもの、アリーシャ/Alesha, Who Smiles at Death]]などによって[[タップ]]状態かつ[[攻撃している状態で戦場に出る]]際にクリーチャーでないパーマネントをコピーした場合、賢いなりすましはタップ状態で[[戦場に出る]]が攻撃している状態にはならない({{CR|506.3a}})。
 
*すべてのプレインズウォーカーは、「このパーマネントは、記載された忠誠数に等しい数の[[忠誠カウンター]]が置かれた状態で戦場に出る」という[[常在型能力]]を持つものとして扱う({{CR|306.5b}})。賢いなりすましはこの能力もコピーするため、プレインズウォーカーをコピーした場合は、初期[[忠誠度]]に等しい数の忠誠カウンターが置かれた状態で戦場に出る。
 
*すべてのプレインズウォーカーは、「このパーマネントは、記載された忠誠数に等しい数の[[忠誠カウンター]]が置かれた状態で戦場に出る」という[[常在型能力]]を持つものとして扱う({{CR|306.5b}})。賢いなりすましはこの能力もコピーするため、プレインズウォーカーをコピーした場合は、初期[[忠誠度]]に等しい数の忠誠カウンターが置かれた状態で戦場に出る。
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*すべてのバトルは、「このパーマネントは、これに記されている[[守備値]]の数に等しい数の[[守備カウンター]]が置かれた状態で戦場に出る。」という常在型能力を持つものとして扱う({{CR|310.4b}})。賢いなりすましはこの能力もコピーするため、バトルをコピーした場合は、初期守備値に等しい数の守備カウンターが置かれた状態で戦場に出る。
  
 
==参考==
 
==参考==
*[http://magic.wizards.com/en/articles/archive/ct/just-one-card-2014-09-04 Just One Card]([[Daily MTG]]、Command Tower、文:[[Adam Styborski]])
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*[https://web.archive.org/web/20211202212620/ttp://magic.wizards.com/en/articles/archive/ct/just-one-card-2014-09-04 Just One Card(Internet Archive)]([[Daily MTG]]、Command Tower、文:[[Adam Styborski]])
 
*[[コピーカード]]
 
*[[コピーカード]]
 
*[[カード個別評価:タルキール覇王譚]] - [[神話レア]]
 
*[[カード個別評価:タルキール覇王譚]] - [[神話レア]]
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*[[カード個別評価:エクスプローラー・アンソロジー2]] - [[神話レア]]

2023年11月27日 (月) 01:28時点における最新版


Clever Impersonator / 賢いなりすまし (2)(青)(青)
クリーチャー — 多相の戦士(Shapeshifter)

あなたは賢いなりすましを、戦場に出ているいずれかの土地でないパーマネントのコピーとして戦場に出してもよい。

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クローン/Cloneの亜種。色拘束が強くなった代わりに、土地でないパーマネントなら何でもコピーできるようになった。

状況に応じてクローンとしても彫り込み鋼/Sculpting Steelとしてもエンチャント複製/Copy Enchantmentとしても使える、非常に汎用性の高いコピーカード。単純に戦場で最も強いクリーチャーをコピーしたり、払拭の光/Banishing Lightなどをコピーしてコピー元を追放し、除去されていたパーマネントを取り戻したりと多彩な動きが可能。強力なプレインズウォーカーをコピーできる点も大きい。

パイオニアではクイントリウス・カンド/Quintorius Kand‎型の発見デッキで採用される。レジェンド・ルールは無視できないので、灯の分身/Spark Double‎の5枚目以降といった扱い。

[編集] ルール

[編集] 参考

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