武勇の誇示/Show of Valor

提供:MTG Wiki

(版間での差分)
移動: 案内, 検索
38行: 38行:
 
*[[永存確約/Built to Last]] - +2/+2修整。[[アーティファクト・クリーチャー]]なら[[破壊不能]]付与。1マナ。([[カラデシュ]])
 
*[[永存確約/Built to Last]] - +2/+2修整。[[アーティファクト・クリーチャー]]なら[[破壊不能]]付与。1マナ。([[カラデシュ]])
 
*[[路地への回避/Alley Evasion]] - +1/+2修整を行うモードがある。1マナ。([[霊気紛争]])
 
*[[路地への回避/Alley Evasion]] - +1/+2修整を行うモードがある。1マナ。([[霊気紛争]])
 +
*[[制覇の時/Moment of Triumph]] - +2/+2修整。2点の[[ライフ]][[回復]]付き。1マナ。([[イクサランの相克]])
  
 
==参考==
 
==参考==
 
*[[カード個別評価:基本セット2014]] - [[コモン]]
 
*[[カード個別評価:基本セット2014]] - [[コモン]]
 
*[[カード個別評価:基本セット2013]] - [[コモン]]
 
*[[カード個別評価:基本セット2013]] - [[コモン]]

2018年1月15日 (月) 11:54時点における版


Show of Valor / 武勇の誇示 (1)(白)
インスタント

クリーチャー1体を対象とする。ターン終了時まで、それは+2/+4の修整を受ける。


らしくタフネス偏重の単体強化呪文

コンバット・トリックとして非常に優秀。4もタフネスが増えたら、そうそう討ち取ることはできない。また火力への対抗策としても優秀。

一方でパワー修整は控えめで、攻めにはあまり向いていないと言える。もちろん状況によっては、対戦相手ライフをギリギリ削り切って勝利する決定打になったりもするので、使いどころを見極めたい。比較的に白が得意とする二段攻撃飛行を持つクリーチャーとの相性が良いだろう。

関連カード

の強化インスタントについては巨大化/Giant Growthを参照。

主な亜種

強化インスタント。+2/+2以下の修整か、タフネス偏重であるものが多い。

タイミングが制限されているものは高潔のあかし/Righteousnessを、先制攻撃を付与するものは狙い撃ち/Guided Strikeを、絆魂を付与するものは勇壮の時/Moment of Heroismを、全体版の亜種は戦士の誉れ/Warrior's Honorを、各色のアンタップを含むものはジェラードの命令/Gerrard's Commandの項を参照。

参考

QR Code.gif