赤緑コントロール

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2008年2月19日 (火) 15:59時点における220.99.171.204 (トーク) - whois による版
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赤緑コントロール (R/G Control)とは、火力土地破壊アドバンテージカードパーマネント除去を組み合わせたデッキ

赤緑ステロイドがメインであり、コントロールの組み合わせとしてはそこまでメジャーではないが、ウィニークリーチャーが力不足の時やメタゲーム次第で時折登場する。

クリーチャーに手出し出来ない緑コントロールの補足としてを足すといった構成になる事も多い。

赤単コントロールよりも柔軟性に富み、緑単コントロールよりもクリーチャー相手に有利。

目次

時のらせんブロック構築

優秀クリーチャーを軸にしたステロイドが存在する中、土地破壊に寄せたコントロール寄りのデッキも登場した。


Wall of Roots / 根の壁 (1)(緑)
クリーチャー — 植物(Plant) 壁(Wall)

防衛
根の壁の上に-0/-1カウンターを1個置く:(緑)を加える。毎ターン1回のみ起動できる。

0/5


Avalanche Riders / なだれ乗り (3)(赤)
クリーチャー — 人間(Human) ノーマッド(Nomad)

速攻
エコー(3)(赤)(あなたのアップキープの開始時に、これが直前のあなたのアップキープの開始時よりも後にあなたのコントロール下になっていた場合、そのエコー・コストを支払わないかぎりそれを生け贄に捧げる。)
なだれ乗りが戦場に出たとき、土地1つを対象とし、それを破壊する。

2/2


Harmonize / 調和 (2)(緑)(緑)
ソーサリー

カードを3枚引く。


ビッグ・マナとは違い、土地破壊で相手を遅らせることで自身を有利にする。

根の壁/Wall of Roots明日への探索/Search for Tomorrowマナ加速し、なだれ乗り/Avalanche Ridersムウォンヴーリーの酸苔/Mwonvuli Acid-Moss土地を縛り、幽体の魔力/Spectral Forceなどの大型クリーチャーにつないで勝利する。 強力ドローカード調和/Harmonizeの存在も大きい。

また、タッチ虚空/Voidなどを加えるバージョンも存在する。

サンプルレシピ

メインデッキ (60)
クリーチャー (13)
3 幽体の魔力/Spectral Force
4 根の壁/Wall of Roots
2 なだれ乗り/Avalanche Riders
4 ボガーダンのヘルカイト/Bogardan Hellkite
呪文 (24)
3 分解/Disintegrate
3 獣群の呼び声/Call of the Herd
4 ムウォンヴーリーの酸苔/Mwonvuli Acid-Moss
4 調和/Harmonize
4 明日への探索/Search for Tomorrow
2 虹色のレンズ/Prismatic Lens
4 死亡+退場/Dead+Gone
土地 (23)
6 山/Mountain
11 森/Forest
4 広漠なる変幻地/Terramorphic Expanse
2 ウルザの工廠/Urza's Factory
サイドボード
4 ユートピアの誓約/Utopia Vow
3 硫黄破/Sulfurous Blast
2 鋸刃の矢/Serrated Arrows
2 なだれ乗り/Avalanche Riders
2 砕岩を食うもの/Detritivore
2 大いなるガルガドン/Greater Gargadon



ミラディン・ブロック神河ブロック

創造の標デッキから中核の創造の標/Beacon of Creationを抜き、替わりに赤を加えたようなフレッシュメーカーが登場。


Arc-Slogger / 弧炎撒き (3)(赤)(赤)
クリーチャー — ビースト(Beast)

(赤),あなたのライブラリーのカードを上から10枚、追放する:クリーチャー1体かプレインズウォーカー1体かプレイヤー1人を対象とする。弧炎撒きはそれに2点のダメージを与える。

4/5


Sakura-Tribe Elder / 桜族の長老 (1)(緑)
クリーチャー — 蛇(Snake) シャーマン(Shaman)

桜族の長老を生け贄に捧げる:あなたのライブラリーから基本土地カードを1枚探し、それをタップ状態で戦場に出す。その後ライブラリーを切り直す。

1/1

創造の標/Beacon of Creationのカードパワーが魅力的だったのか、本家の方が人気が高かった。 また、この時代はスタンダードでの大きな大会が少なかったこともマイナーである一因。

詳しくはフレッシュメーカーを参照。

普段のシーズンでもそこまで多く開催される訳では決してないが。

ミラディン・ブロック構築

メタに合致したアーティファクトヘイトデッキ。 ビッグ・レッドに次ぐアンチデッキとして人気を博し、親和に対抗した。


Electrostatic Bolt / 静電気の稲妻 (赤)
インスタント

クリーチャー1体を対象とする。静電気の稲妻はそれに2点のダメージを与える。それがアーティファクト・クリーチャーである場合、代わりに静電気の稲妻はそれに4点のダメージを与える。



Eternal Witness / 永遠の証人 (1)(緑)(緑)
クリーチャー — 人間(Human) シャーマン(Shaman)

永遠の証人が戦場に出たとき、あなたの墓地にあるカード1枚を対象とする。あなたはそれをあなたの手札に戻してもよい。

2/1

アーティファクト除去土地破壊などを多く投入し、相手のリソースを削っていく。 それを永遠の証人/Eternal Witness真面目な身代わり/Solemn Simulacrum占術で補助。 最終的には弧炎撒き/Arc-Slogger火の玉/Fireballで片を付ける。

ビッグ・レッドと比べると、火力にスペースをあまり割かない分クリーチャーも多め。

カード・プールが狭いブロック構築環境ならではのデッキ。 メタの中核が親和に確定しているため、テル=ジラードの正義/Tel-Jilad Justiceメインに4枚投入されていたりする。

サンプルレシピ

メインデッキ (60)
クリーチャー (17)
4 弧炎撒き/Arc-Slogger
4 真面目な身代わり/Solemn Simulacrum
4 永遠の証人/Eternal Witness
3 ヴィリジアンのシャーマン/Viridian Shaman
2 腐食ナメクジ/Molder Slug
呪文 (19)
2 旅人のガラクタ/Wayfarer's Bauble
3 マグマの噴流/Magma Jet
4 溶鉄の雨/Molten Rain
2 手綱取り/Grab the Reins
4 静電気の稲妻/Electrostatic Bolt
4 テル=ジラードの正義/Tel-Jilad Justice
土地 (24)
12 森/Forest
12 山/Mountain
サイドボード
2 旅人のガラクタ/Wayfarer's Bauble
4 刈り取りと種まき/Reap and Sow
3 粗野な覚醒/Rude Awakening
3 酸化/Oxidize
3 等時の王笏/Isochron Scepter

オンスロート・ブロック構築

爆発的植生/Explosive Vegetationマナ加速に使用するベジテーションのうち、赤緑のものも存在した。


Explosive Vegetation / 爆発的植生 (3)(緑)
ソーサリー

あなたのライブラリーから基本土地カードを最大2枚まで探し、それらをタップ状態で戦場に出し、その後ライブラリーを切り直す。


また、スカージ参入後には絹鎖の蜘蛛/Silklash Spiderめった切り/Slice and Diceなどを使用しアストログライドゴブリンなどをメタったRogue Decreeも登場した。


Silklash Spider / 絹鎖の蜘蛛 (3)(緑)(緑)
クリーチャー — 蜘蛛(Spider)

到達
(X)(緑)(緑):絹鎖の蜘蛛は飛行を持つ各クリーチャーにそれぞれX点のダメージを与える。

2/7


Slice and Dice / めった切り (4)(赤)(赤)
ソーサリー

めった切りは、各クリーチャーに4点のダメージを与える。
サイクリング(2)(赤)((2)(赤),このカードを捨てる:カードを1枚引く。)
あなたがめった切りをサイクリングしたとき、あなたは「めった切りは各クリーチャーに1点のダメージを与える」ことを選んでもよい。


ウルザ・ブロックマスクス・ブロック

トリニティからの土地破壊流行に乗って登場したアングリーハーミットが活躍。


Arc Lightning / 弧状の稲妻 (2)(赤)
ソーサリー

1つか2つか3つのクリーチャーとプレインズウォーカーとプレイヤーの組み合わせを対象とする。弧状の稲妻は、それらに3点のダメージを望むように割り振って与える。



Birds of Paradise / 極楽鳥 (緑)
クリーチャー — 鳥(Bird)

飛行
(T):好きな色のマナ1点を加える。

0/1

ミラーマッチを意識したアングリーノンハーミットも登場し、環境を引っ張った。

詳しくはアングリーハーミットアングリーノンハーミットを参照。

参考

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