もみ消し/Stifle

提供:MTG Wiki

(版間での差分)
移動: 案内, 検索
(関連カード)
29行: 29行:
 
**'''[[アゾリウスのギルド魔道士/Azorius Guildmage]]''' - [[白青]]2マナ[[クリーチャー]]の起動コスト3マナの起動型能力。([[ディセンション]])
 
**'''[[アゾリウスのギルド魔道士/Azorius Guildmage]]''' - [[白青]]2マナ[[クリーチャー]]の起動コスト3マナの起動型能力。([[ディセンション]])
 
**'''[[霧氷風の冷術師/Rimewind Cryomancer]]''' - 4クリーチャーの起動コスト1マナの[[タップ能力]]。[[氷雪パーマネント]]4つ以上が必要。([[コールドスナップ]])
 
**'''[[霧氷風の冷術師/Rimewind Cryomancer]]''' - 4クリーチャーの起動コスト1マナの[[タップ能力]]。[[氷雪パーマネント]]4つ以上が必要。([[コールドスナップ]])
 +
**[[数学の天才、アドリック/Adric, Mathematical Genius]] - 2マナクリーチャーの起動コスト2マナの起動型能力。自身を生け贄に捧げる必要がある。([[ドクター・フー統率者デッキ]])
 
*[[テフェリーの反応/Teferi's Response]] - 2マナ。あなたの[[土地]]を対象とするもの限定だが、呪文も打ち消せる。[[パーマネント]]の能力を打ち消した場合は[[発生源]]を破壊。2[[引く|ドロー]]付き。([[インベイジョン]])
 
*[[テフェリーの反応/Teferi's Response]] - 2マナ。あなたの[[土地]]を対象とするもの限定だが、呪文も打ち消せる。[[パーマネント]]の能力を打ち消した場合は[[発生源]]を破壊。2[[引く|ドロー]]付き。([[インベイジョン]])
 
*'''[[束縛/Bind]]''' - [[緑]]2マナのインスタント。[[キャントリップ]]。(インベイジョン)
 
*'''[[束縛/Bind]]''' - [[緑]]2マナのインスタント。[[キャントリップ]]。(インベイジョン)
51行: 52行:
 
*[[グリーン・スライム/Green Slime]] - 瞬速を持つ緑3マナクリーチャーのETB能力。発生源がアーティファクトかエンチャントのもの限定。さらにその発生源も破壊。([[統率者レジェンズ:バルダーズ・ゲートの戦い]])
 
*[[グリーン・スライム/Green Slime]] - 瞬速を持つ緑3マナクリーチャーのETB能力。発生源がアーティファクトかエンチャントのもの限定。さらにその発生源も破壊。([[統率者レジェンズ:バルダーズ・ゲートの戦い]])
 
*[[エメラルド・ドラゴン/Emerald Dragon]] - 緑3マナの[[出来事]]インスタント。発生源がクリーチャーだと対象外。(統率者レジェンズ:バルダーズ・ゲートの戦い)
 
*[[エメラルド・ドラゴン/Emerald Dragon]] - 緑3マナの[[出来事]]インスタント。発生源がクリーチャーだと対象外。(統率者レジェンズ:バルダーズ・ゲートの戦い)
 
+
*[[ティシャーナの潮縛り/Tishana's Tidebinder]] - 瞬速を持つ3マナのクリーチャーのETB能力。打ち消した能力の発生源がクリーチャーかアーティファクトか[[プレインズウォーカー]]なら能力を全て失う。(イクサラン:失われし洞窟)
 
==参考==
 
==参考==
 
*[[条件付きカウンターカード]]
 
*[[条件付きカウンターカード]]

2023年11月19日 (日) 20:29時点における版


Stifle / もみ消し (青)
インスタント

起動型能力1つか誘発型能力1つを対象とし、それを打ち消す。(マナ能力は対象にできない。)


ちょっと変わった打ち消し呪文。呪文ではなく、起動型能力誘発型能力打ち消す

用途は広く、見た目よりずっと腐りづらい(下記#利用法参照)。カード・プールが広がるにつれ汎用性が増すカードであり、エターナルではメインデッキ投入も非常に多い。

利用法

様々な能力が対象となりえるが、繰り返し使える能力を打ち消してもうまみが少ない。例えば放蕩魔術師/Prodigal Sorcererティム能力を打ち消したところで、次のターンにはまた起動されてしまうのであまり意味がない。よって、主に「単発」である能力を狙っていくのが基本となる。

特にパーマネントの、それ自身を生け贄に捧げることを必要とする能力を打ち消すのは効果的である。精神隷属器/Mindslaver破滅的な行為/Pernicious Deedのような起動コストがかなりかさむものを打ち消したときや、フェッチランド不毛の大地/Wastelandなどの土地の能力を打ち消したときのテンポ・アドバンテージは非常に大きい。

キーワード能力も、その定義が起動型能力か誘発型能力ならば打ち消すことができる(具体的にどのキーワード能力が該当するかは、起動型能力誘発型能力の項を参照)。特に待機マッドネスストームに対して強いアンチ性能を持つ。また呪文のように使えるが呪文ではないサイクリング誘発型能力に対処できるのも心強い。

  • サイクリングとサイクリング誘発型能力はそれぞれ別個の能力である点と、サイクリングを起動した時点ですでに誘発型能力は誘発してしまっている点に注意。サイクリングを打ち消しても、「カードを1枚引く」のを防げるだけで、誘発型能力は解決されてしまう。
  • 変異変異誘発型能力にも同じようなことが言える。ただしこちらの例の場合、表向きにするのは特別な処理なのでもみ消しで打ち消すことはできない。

また自分が使うカードのペナルティ能力を踏み倒すことにも使われる。ファイレクシアン・ドレッドノート/Phyrexian Dreadnought狩り立てられたサイクルがその一例であり、実際にそうしたシナジーを活用したスタイフルノートなどのデッキがエターナルで活躍している。

関連カード

起動型能力か誘発型能力を打ち消すカード。特記なければインスタントで、太字は起動型能力のみ打ち消せる。起動自体を禁止するカードは呪われたトーテム像/Cursed Totemを、ETB能力の誘発を禁止するカードは倦怠の宝珠/Torpor Orbを参照。

参考

QR Code.gif