被覆

出典: MTG Wiki

被覆/Shroud
種別 常在型能力
登場セット 多数
CR CR:502.36

被覆/Shroudは、未来予知で制定されたキーワード能力。これは常在型能力である。パーマネントだけでなくプレイヤーもこの能力を持ちうる。


Elvish Lookout / エルフの見張り番 (緑)
クリーチャー — エルフ(Elf)

被覆(このパーマネントは呪文や能力の対象にならない。)

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「被覆/Shroud」は「このパーマネントやプレイヤーは呪文や能力の対象にならない。」を意味する。

被覆を持っているクリーチャーは、その性質上単体除去に強い。しかし逆を言えば自分の呪文の対象にもとれないため、この能力以外の点でプレッシャーを十分与えられない場合、後押しができないというデメリットにもなる。こう言った性質上、除去に頼らないと止められない大型クリーチャーや、居るだけで良いシステムクリーチャーがこの恩恵を存分に受けられる。

  • 「呪文や能力の対象にならない」ことと「エンチャントできない」こととは別の話。被覆を持っていても、対象を取らずにオーラに出す能力や、場に出ているオーラを移動することによって、エンチャントされた状態にすることはできる。 装備に関しても同様。
  • 被覆が有効なのは場にいるときのみ。スタック上にあるうちは打ち消し等の対象にとれるし、墓地にある場合も対象に取れる。
  • 呪文や能力の対象になった後対応して被覆を得た場合、向けられた呪文や能力はそれに対して効果を発揮しない。もしそれで全ての対象が不正になっていたのならば、解決時に打ち消される。
  • 上記の欠点を克服した「対戦相手の呪文や能力にのみ対象にならない」能力は一方通行と呼ばれる。 こちらは被覆を使ったテキストに変更されてはいない。
  • クリーチャーを除去で制する事を主体とするコントロールデッキに対して相性が良い。 こう言ったデッキブロッカーが少なくクリーチャー戦が発生しにくいため、利点を最大限に享受できる。
  • 被覆/Envelopという呪文があるが、関連性はまったくない。
  • たまに被膜(ひまく)と間違われる。

[編集] 参考

[編集] 引用:総合ルール 5.5.2.0


  • 以前、502.36には占術が入っていたが、占術がキーワード行動に分類されたために代わりに被覆が入った。