レガシーの変遷

提供:MTG Wiki

(版間での差分)
移動: 案内, 検索
(新ブロック参入などに伴う特筆事項)
(新ブロック参入などに伴う特筆事項)
74行: 74行:
 
*[[秘密を掘り下げる者/Delver of Secrets]]が[[Canadian Threshold]]の新[[アタッカー]]として猛威を振るう。
 
*[[秘密を掘り下げる者/Delver of Secrets]]が[[Canadian Threshold]]の新[[アタッカー]]として猛威を振るう。
 
*強力な[[アドバンテージ]]と高い汎用性をもたらす[[瞬唱の魔道士/Snapcaster Mage]]が新登場。青系デッキの定番カードとなった。
 
*強力な[[アドバンテージ]]と高い汎用性をもたらす[[瞬唱の魔道士/Snapcaster Mage]]が新登場。青系デッキの定番カードとなった。
*[[信仰無き物あさり/Faithless Looting]]が[[ドレッジ)]]の安定性を上げる。
+
*[[信仰無き物あさり/Faithless Looting]]が[[ドレッジ]]の安定性を上げる。
 
*[[スレイベンの守護者、サリア/Thalia, Guardian of Thraben]]が登場。[[Maverick]]などビート・コントロール系のデッキの押上げとなる。
 
*[[スレイベンの守護者、サリア/Thalia, Guardian of Thraben]]が登場。[[Maverick]]などビート・コントロール系のデッキの押上げとなる。
 
*[[グリセルブランド/Griselbrand]]の登場によって[[スニーク・ショー]]等の[[ファッティ]]を利用する[[デッキ]]が強化された。
 
*[[グリセルブランド/Griselbrand]]の登場によって[[スニーク・ショー]]等の[[ファッティ]]を利用する[[デッキ]]が強化された。

2014年7月12日 (土) 11:44時点における版

レガシーの使用可能セットの変遷を中心に、その時期の禁止カードや新セット、エラッタなどが環境に与える影響などをまとめたページ。

現環境で禁止カードに指定されているカードについてはレガシーのページを参照。

目次

テーロス・ブロック、コンスピラシー追加(現環境)

使用可能カードセット

禁止・制限カード

代表的な大会

新ブロック参入などに伴う特筆事項

ラヴニカへの回帰ブロック、基本セット2014追加

使用可能カードセット

禁止・制限カード

  • 継続(省略)

代表的な大会

新ブロック参入などに伴う特筆事項

イニストラード・ブロック、基本セット2013追加

使用可能カードセット

禁止・制限カード

代表的な大会

新ブロック参入などに伴う特筆事項

ミラディンの傷跡ブロック、基本セット2012追加

使用可能カードセット

禁止・制限カード

代表的な大会

新ブロック参入などに伴う特筆事項

ゼンディカー・ブロック、基本セット2011追加

使用可能カードセット

禁止・制限カード

代表的な大会

新ブロック参入などに伴う特筆事項

アラーラの断片ブロック、基本セット2010追加

使用可能カードセット

禁止カード

  • 継続 (省略)

代表的な大会

新ブロック参入などに伴う特筆事項

ローウィン・ブロック、シャドウムーア・ブロック追加

使用可能カードセット

禁止カード

  • 継続 (省略)
  • 2008年9月20日 Time Vault禁止

代表的な大会

新ブロック参入などに伴う特筆事項

時のらせんブロック追加

使用可能カードセット

禁止カード

代表的な大会

新ブロック参入などに伴う特筆事項

ラヴニカ・ブロック、ポータル系列、コールドスナップ追加

使用可能カードセット

禁止カード

代表的な大会

新ブロック参入などに伴う特筆事項

レガシー開始

使用可能カードセット

禁止カード

2004年9月20日、レガシー開始時の禁止カード

レガシー開始期の主なデッキ

代表的な大会

レガシー開始期の環境の特徴

レガシーの主なデッキ

ビートダウン

コントロール

コンボ

禁止カードなどにより現在構築不可能なデッキ

参考

QR Code.gif