墓掘りの檻/Grafdigger's Cage

提供:MTG Wiki

2012年5月24日 (木) 06:03時点における119.172.0.34 (トーク) - whois による版
移動: 案内, 検索

Grafdigger's Cage / 墓掘りの檻 (1)
アーティファクト

墓地やライブラリーにあるクリーチャー・カードは戦場に出ることができない。
プレイヤーは墓地やライブラリーから呪文を唱えられない。


ルール破壊カードの一種。墓地ライブラリーから呪文唱えること、あるいはクリーチャーカード戦場に出すことを禁止する。

通常の対策カードの類は使い道が限定されがちだが、これはリアニメイト不死頑強も含む)、出産の殻/Birthing Podなどの直接戦場に出すサーチ全般、フラッシュバックなど、影響範囲がかなり広い。ほぞなので粗石の魔道士/Trinket Mageサーチできるのも重要な利点だが、スタンダード絡みのデッキではもれなく採用されている瞬唱の魔道士/Snapcaster Mageとディスシナジーになってしまうのが難点。

墓地利用が活発なイニストラード・ブロックでは特に有効な場面が多いが、墓地を参照したり追加コストなどに利用したりすることまでは制限できないし、また割られる危険もあるため、素直に追放系の単発墓地対策カードを使ったほうがいい場面も少なくはない。この手のカードの例に漏れず、メタを読んだ使い分けが肝心と言える。

リミテッドでは、フラッシュバックや不死を台無しにできるので影響が大きいが、対戦相手だけでなく自分の首も絞めかねない点に注意。

ヴィンテージではメインから採用するデッキも多い。これを張ると、オースドレッジワールドゴージャーなどの各種リアニメイトこれら多くのTier1級のデッキを封じ込めることができるため。 また、様々なデッキで使われている修繕/Tinkerにも有効である。こちらも使用する場合自分で自分の首を絞めているように見えるがこれ自身を修繕/Tinkerのコストとして生贄に捧げてしまえば問題ないというわけだ。 それ以外にも、青の定番のカードになりつつある瞬唱の魔道士/Snapcaster Mageストームデッキの裏のエンドカード、ヨーグモスの意志/Yawgmoth's Will炎の中の過去/Past in Flamesなど刺さる相手は数多くいる。

ルール

参考

QR Code.gif