萎縮

提供:MTG Wiki

(版間での差分)
移動: 案内, 検索
12行: 12行:
  
 
==定義==
 
==定義==
萎縮を持つ[[発生源]]からクリーチャーに与えられたダメージはクリーチャーに残らない。そうではなく、それはその点数に等しい[[-1/-1カウンター]]をそのクリーチャーの上に置く。
+
萎縮を持つ[[発生源]]からダメージがクリーチャーに与えられた場合、そのクリーチャーにダメージを負わせるのではなく、その数の[[-1/-1カウンター]]をそのクリーチャーの上に置く。
  
 
==解説==
 
==解説==
萎縮を持つ発生源がクリーチャーに与えるダメージは、ダメージではなくその分の-1/-1カウンターの形で残り、そのダメージを与えられたクリーチャーを恒久的に弱体化させる。その性質から、[[頑強]]およびに[[再生]]、[[破壊されない]]クリーチャーへの対策になる。
+
萎縮を持つ発生源がクリーチャーに与えるダメージは、ダメージではなくその分の-1/-1カウンターの形で残り、そのダメージを与えられたクリーチャーを恒久的に弱体化させる。その性質から、[[頑強]]およびに[[再生]]、[[破壊不能]]クリーチャーへの対策になる。
  
 
主に[[黒]]や[[赤]]、[[緑]]のカードが持ち、[[基本セット2012]]現在、[[白]]や[[青]][[単色]]でこの能力を持つカードはない。
 
主に[[黒]]や[[赤]]、[[緑]]のカードが持ち、[[基本セット2012]]現在、[[白]]や[[青]][[単色]]でこの能力を持つカードはない。
27行: 27行:
  
 
===その他===
 
===その他===
*「発生源」が持つという、少し変わった能力である。[[恒久の拷問/Everlasting Torment]]は「そのダメージの発生源が萎縮を持つ[[かのように]]する」能力を持つ。
+
*「発生源」が持つという、少し変わった能力である。
*後世に、プレイヤーへのダメージの与え方も変更する能力・[[感染]]が登場している。
+
**[[恒久の拷問/Everlasting Torment]]は「ダメージは発生源が萎縮を持つ[[かのように]]与えられる」能力を持つ。
 +
*後に、プレイヤーへのダメージの与え方も変更する能力である[[感染]]が登場している。
 
**一つの発生源が萎縮と感染の両方をもっても、クリーチャーに置かれる-1/-1カウンターは倍にはならない。  
 
**一つの発生源が萎縮と感染の両方をもっても、クリーチャーに置かれる-1/-1カウンターは倍にはならない。  
  

2015年6月15日 (月) 01:10時点における版

萎縮/Wither
種別 常在型能力
登場セット シャドウムーア・ブロック
CR CR:702.80

萎縮(いしゅく)/Witherは、シャドウムーア・ブロックで登場したキーワード能力クリーチャーに与えられるダメージの性質を変える常在型能力である。


Sickle Ripper / 鎌の切り裂き魔 (1)(黒)
クリーチャー — エレメンタル(Elemental) 戦士(Warrior)

萎縮(これはクリーチャーに-1/-1カウンターの形でダメージを与える。)

2/1

定義

萎縮を持つ発生源からダメージがクリーチャーに与えられた場合、そのクリーチャーにダメージを負わせるのではなく、その数の-1/-1カウンターをそのクリーチャーの上に置く。

解説

萎縮を持つ発生源がクリーチャーに与えるダメージは、ダメージではなくその分の-1/-1カウンターの形で残り、そのダメージを与えられたクリーチャーを恒久的に弱体化させる。その性質から、頑強およびに再生破壊不能クリーチャーへの対策になる。

主にのカードが持ち、基本セット2012現在、単色でこの能力を持つカードはない。

ルール

  • プレイヤーや(クリーチャーでない)プレインズウォーカーにダメージを与える場合は通常通り処理される。
  • これはダメージを受けたあとの処理を変更する。ダメージを置換するわけではない。
    • 例えば、この能力と絆魂接死を同時に持つクリーチャーがダメージを与えても、きちんと絆魂や接死は機能する。
  • これは萎縮自体が持つ能力ではない。ダメージに関するルールが「発生源が萎縮を持つかどうか」を参照しているのである。そのため、この処理は最後の情報を参照することができる。
    • 萎縮を持つパーマネントが何らかの効果によってダメージを与える前にそれが戦場を離れても、戦場を離れた時点で萎縮を持っていたのならばこの処理が適用される。

その他

  • 「発生源」が持つという、少し変わった能力である。
  • 後に、プレイヤーへのダメージの与え方も変更する能力である感染が登場している。
    • 一つの発生源が萎縮と感染の両方をもっても、クリーチャーに置かれる-1/-1カウンターは倍にはならない。

参考

引用:総合ルール 20231117.0

QR Code.gif