黄金牙、タシグル/Tasigur, the Golden Fang

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2015年5月15日 (金) 14:25時点におけるKk (トーク | 投稿記録)による版
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Tasigur, the Golden Fang / 黄金牙、タシグル (5)(黒)
伝説のクリーチャー — 人間(Human) シャーマン(Shaman)

探査(この呪文を唱える段階であなたがあなたの墓地から追放した各カードは、(1)を支払う。)
(2)(緑/青)(緑/青):カードを2枚切削する。その後、対戦相手1人が選んだあなたの墓地にある土地でないカード1枚を、あなたの手札に戻す。

4/5

墓地カード回収する起動型能力を持つ探査付きの伝説のクリーチャー

シングルシンボルの探査持ちなので、最小1マナのみで唱えることができる。4/5とサイズも大きく、墓地肥やしを利用して早いターンに唱えることができれば強力な戦力となる。

起動型能力は、4マナで1枚のカード・アドバンテージを得られるもの。盤面に触れない効果としては重いため、基本的には後半の余りマナをアドバンテージに変換する能力と考えると良いだろう。どのカードを拾うかの選択権が対戦相手にあるのは難点だが、少なくとも土地以外の有効カードが1枚手に入る。またタシグル自身の探査も含めた墓地除去効果や、占術などのライブラリー操作を用いる事で、手札に戻すカードをある程度コントロールできる。

スタンダードでは、アブザンミッドレンジシディシウィップなどのの合うミッドレンジで使われている。またモダンレガシーでも、ジャンクをはじめとする黒緑デッキや黒を含むDelver-Goの新たな戦力となっている。フェッチランドや軽量スペルが多く探査の支払いが容易で、突然の衰微/Abrupt Decayで除去されない軽量ファッティという立ち位置である。ただし能力を起動する機会がほとんど無いため、同じくシングルシンボルの探査であるグルマグのアンコウ/Gurmag Anglerが優先される事もある。

ルール

開発秘話

タシグルは単色で、緑青の能力を持つ必要があった。またカード全体としてはスゥルタイ群/The Sultai Broodらしくなければならなかった。スゥルタイは墓地利用をテーマとしているので、このカードの能力も墓地に関連したものとなるのが望ましいということになる。

最終的に緑青の能力は、が最も得意でにも可能なことである「墓地のカードの回収」(青はインスタントソーサリーを回収するものが多い)と、青が最も得意で緑にも可能なことである「自分ライブラリー削る効果」(緑は同時に土地かクリーチャーを手札に加えるものが多い)を組み合わせたものになった。「墓地のカードの回収」は完全に青の役割というわけではないので、選択権はコントローラーではなく対戦相手にある(参考/翻訳)。

関連カード

サイクル

運命再編の、各氏族/Clanカン/Khanサイクル混成マナ・シンボルコストに含む能力を持つ。

ストーリー

タシグル/Tasigurスゥルタイ群/The Sultai Broodカン/Khan。若く残忍な快楽主義者で、スゥルタイの領土の統治には一切の関心を持たない。

詳細はタシグル/Tasigurを参照。

参考

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