快心/Catharsis
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快心 / Catharsis (4)(赤/白)(赤/白)クリーチャー ─ エレメンタル(Elemental) インカーネーション(Incarnation)
このクリーチャーが戦場に出たとき、これを唱えるために(白)(白)が支払われていた場合、緑白の1/1のキスキン(Kithkin)・クリーチャー・トークン2体を生成する。
このクリーチャーが戦場に出たとき、これを唱えるために(赤)(赤)が支払われていた場合、ターン終了時まで、あなたがコントロールしているすべてのクリーチャーは+1/+1の修整を受け速攻を得る。
想起(赤/白)(赤/白)(この呪文を想起コストで唱えてもよい。そうしたなら、これが戦場に出たとき、これを生け贄に捧げる。)
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Whisper Gatherer
白マナダブルシンボルでキスキン・トークン2体生成、赤マナダブルシンボルで速攻と全体修整を行う想起持ちエレメンタル・インカーネーション。
サイクル内でも数字上のマナレシオは特段悪いものの、2つの能力の噛み合わせがよく、白→赤の順に解決することでトークンと自身に速攻を付与し合計パワー8で攻撃できる。しかし個々の能力で見れば高速アグロ向けのものであり、6マナという重さとはいまいち噛み合っていない。基本的には想起での使用を前提にアグロに組み込み、マナフラッド受けの選択肢として通常コストがあるといった運用法が無難だろう。
ゲームのどの段階でも腐りにくい白の能力に比べ、赤の能力は十分にクリーチャーが並んだ後でないと効果を発揮しづらい。そのため、赤よりも白の方がマナ基盤に多いデッキに向いていると言える。
スタンダードでは、トークン生成による時間稼ぎ・数が並べばリーサル・マナ総量が重いため発見3に引っかからないという点を買われ、発見デッキに採用されている[1]。
リミテッドでは白の能力が緑白のキスキンデッキ向けであるものの、これ自体はキスキンでなくタイプ的サポートを受けにくいことが評価を下げる。特に複数体のキスキンの展開という点では、1マナ重いが汎用性の高い小村の祝祭/Clachan Festivalが存在していることも逆風である。全体強化の能力も効果が控えめなため、赤軸のゴブリンやエレメンタルデッキでは扱いづらいこともあり、神話レアというにはやや寂しい性能のカード。ただし先述した通り、2つのETBを同時使用した際の爆発力は高いため、「タイプ的シナジーを受けられる色の組み合わせで組む」というローウィンの昏明環境のセオリーを無視して赤白軸で使用するならば、フィニッシャーとして十分な性能を発揮できるだろう。
関連カード
[編集]ローウィンの昏明のエレメンタル・インカーネーションサイクル。混成カードであり、ローウィンの昏明に収録されている指針アンコモンやショックランドとは異なる2色の組み合わせに存在する。唱えるために支払った色マナに対応した2種類のETB能力と想起を持つ向上呪文。稀少度は神話レア。
- 空虚/Emptiness(白/黒)
- 欺瞞/Deceit(青/黒)
- 鮮麗/Vibrance(赤/緑)
- 快心/Catharsis(赤/白)
- 幽愁/Wistfulness(緑/青)
参考
[編集]- ↑ とことん!スタンダー道!発見賢人デッキと緑単……多相?(スタンダード) 岩SHOWの「デイリー・デッキ」 2026年2月26日 岩SHOW著