クローン/Clone

提供:MTG Wiki

(版間での差分)
移動: 案内, 検索
(ルール)
39行: 39行:
 
*[[逆嶋の学徒/Sakashima's Student]] - 戦場に出た際に、[[忍者]]の[[クリーチャー・タイプ]]を加えてコピーする。[[忍術]]を持つ。([[プレインチェイス2012]])
 
*[[逆嶋の学徒/Sakashima's Student]] - 戦場に出た際に、[[忍者]]の[[クリーチャー・タイプ]]を加えてコピーする。[[忍術]]を持つ。([[プレインチェイス2012]])
 
*[[前駆ミミック/Progenitor Mimic]] - 戦場に出た際に、「アップキープ毎に、そのクリーチャーのコピーであるトークンを出す」誘発型能力を加えてコピーする。([[ドラゴンの迷路]])
 
*[[前駆ミミック/Progenitor Mimic]] - 戦場に出た際に、「アップキープ毎に、そのクリーチャーのコピーであるトークンを出す」誘発型能力を加えてコピーする。([[ドラゴンの迷路]])
 +
*[[ダクの複製/Dack's Duplicate]] - 戦場に出た際に、[[速攻]]と[[廃位]]を加えてコピーする。([[コンスピラシー]])
  
 
===クリーチャー以外をコピーする亜種===
 
===クリーチャー以外をコピーする亜種===

2014年6月8日 (日) 15:22時点における版


Clone / クローン (3)(青)
クリーチャー — 多相の戦士(Shapeshifter)

あなたは、クローンが戦場に出ているクリーチャー1体のコピーとして戦場に出ることを選んでもよい。

0/0

戦場の好きなクリーチャーコピーとして戦場に出るクリーチャー。対戦相手の一番強いクリーチャーをコピーして戦力にしたり、稀有な能力を持った自陣のクリーチャーをコピーして5枚目として利用したりと、様々な使い方ができる。

昔はこの能力に関して多くのルール上の問題点があったが、コピーに関するルールが整備された現在では問題なく処理できる。

ルール

関連カード

戦場に出る際に他のオブジェクトのコピーになるカード。トークンを出したり戦場のパーマネントをコピーにするカードはコピーカードの項目を参照。

クリーチャーをコピーする亜種

クリーチャー以外をコピーする亜種

その他

  • 最新の日中辞典によると「クローン」のことを「克隆」と音訳で書くが、このカードでは「仿生妖」(生き物に化ける生物)と意訳となっている。

参考

QR Code.gif