アーティファクト

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2012年12月27日 (木) 07:49時点における版

アーティファクト/Artifactは、カード・タイプの1つ。いわゆる「魔法の道具」や「機械」のこと。多くは「魔力で精錬された道具」や「古代の失われた技術によって創られた機械」としてデザインされている。


Black Lotus / ブラック・ロータス (0)
アーティファクト

(T),ブラック・ロータスを生け贄に捧げる:好きな色1色のマナ3点を加える。



Leonin Scimitar / レオニンの円月刀 (1)
アーティファクト — 装備品(Equipment)

装備しているクリーチャーは+1/+1の修整を受ける。
装備(1)((1):あなたがコントロールするクリーチャー1体を対象とし、それにつける。装備はソーサリーとしてのみ行う。)



Obsianus Golem / 黒曜石のゴーレム (6)
アーティファクト クリーチャー — ゴーレム(Golem)

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目次

解説

アーティファクトは、基本的にマナ・コスト色マナを持たないため無色である。そのため、どんなデッキにも簡単に入れることができ、他の色と被るような特徴を持つものは少し弱めに作られている。

ただし、アーティファクトであることと無色であることとに関連はない。アーティファクトが、なんらかの効果によりを持つこともあるが、それでも依然としてそれはアーティファクトである。また、サルコマイトのマイア/Sarcomite Myrのように、マナ・コストに色マナを持つアーティファクトも存在する。その場合、アーティファクトは色マナと同じを持つ。この「色を持つアーティファクト」のテーマはアラーラの断片ブロック(のエスパー/Esper)、及び新たなるファイレクシアで取り上げられている。

カードの背景色は、旧枠のデザインのものは「茶色」で、新枠のデザインのものは「銀色」で印刷されている。新枠の背景は、フィフス・ドーンのとき、「明るい銀色」から「暗めの銀色」へと変更された。明るい銀色は、色調がのカードと似ていたため、見分けがつきにくいと不評だったからである(A Scary Card Frame Story参照)。

アーティファクトであり、なおかつクリーチャーでもあるアーティファクト・クリーチャー(要するにロボット)も多数存在する。またミラディンで、アーティファクトであり土地でもあるアーティファクト・土地(要するに巨大建造物)が登場した。サブタイプアーティファクト・タイプ)に装備品城砦からくりがある。

知識や文明の象徴であり、にとっては利用するものである。一方、自然物を好むや文明に無知なにとっては、帰化/Naturalizeエイトグ/Atogに代表されるように、壊したり食べたりするものである。の場合、昔は破壊が基本だったが、現在では再生・修復に重点が置かれ始めている。特に装備品の有効活用が得意。

往々にして環境を歪める強力なカードを輩出しており、過去にスタンダード禁止カードに指定されたカード全23枚のうち、12枚がアーティファクトである(コンフラックスまで。うち6枚はアーティファクト・土地)。

  • とアーティファクトは関連が深く、修繕/Tinkerトレイリアのアカデミー/Tolarian Academy等の強力なカードが存在する。また、有色アーティファクトがテーマのエスパー/Esperはメインカラーが青であり、親和(アーティファクト)を持つカードは炉のドラゴン/Furnace Dragonを除いて全て青か無色である。
  • カードセットによって、極端に収録枚数が変わったりする。レギオン次元の混乱のように、アーティファクトが1枚も存在しないエキスパンションがある一方で、収録カードの過半数がアーティファクトというアンティキティーのようなエキスパンションも存在する。
  • 中国語版では「神器」と表記される。故に、日本でも稀に個人サイトなどでアーティファクトを神器と表記しているのを見かけることもある。
  • 一般英語のartifactは単に「工芸品」という意味で「魔法の品」というニュアンスは特に持たないが、「古代の」というニュアンスを含む場合はある。
    • 古代遺跡などに稀に発見される、「その時代に存在したはずの無い技術などを用いて作られているようにしか見えない」物体、いわゆる「OOPARTS─オーパーツ」という用語は「Out Of Place ARTifanctS(アウト・オブ・プレイス・アーティファクツ─場違いな工芸品)」の略語。

過去のルール

参考

引用:総合ルール 20231117.0

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