基本でない土地

提供:MTG Wiki

2014年12月6日 (土) 17:44時点における紙餅 (トーク | 投稿記録)による版
移動: 案内, 検索

基本でない土地/Nonbasic Landは、特殊タイプ基本」を持たない土地のこと。第9版より前は特殊地形や「基本地形ではない土地」と表記されていた。


Taiga
土地 — 山(Mountain) 森(Forest)

((T):(赤)か(緑)を加える。)



Desert / 砂漠
土地 — 砂漠(Desert)

(T):(◇)を加える。
(T):攻撃しているクリーチャー1体を対象とする。砂漠はそれに1点のダメージを与える。戦闘終了ステップの間にのみ起動できる。


基本土地と違い4枚制限ルールに影響されるため、1つのデッキに同じカード名カードは4枚までしか入れられない。これはデュアルランドなどの基本土地タイプを持つ基本でない土地でも同様である。

土地をサーチするカードは、多くが基本土地しか持ってくることができないようになっている。また、基本でない土地だけを対象にする土地破壊カードもあるので(→ 対特殊地形カード)、少しだけ基本土地より破壊されやすいと言える。

基本でない土地をコントロールしていることで不利になるような呪文能力もある。しかし逆に、土地を狙う色対策カードは大抵基本土地を狙い撃ちにするので、その意味では基本でない土地を並べていれば被害が減る。カード・プールメタによってうまく使い分けるのがよい。

基本でない土地には大きく分けて、以下のようなものがある。

もちろん、これらの性質を2つ以上持ち合わせる物もあれば、いずれにも属さないものもある。

2種類以上の色マナを出せたり2点以上のマナを一度に出せたりすることはメリットなので、そのほとんどが「マナを出すたびにダメージを受ける」「タップ状態で戦場に出る」等のデメリットが付いている(黎明期に作られたデュアルランドは例外的にデメリットが存在しない)。「マナ能力以外の能力を持つ」事も(大抵は)メリットなので、「無色マナしか出せない」「伝説の土地である」等のデメリットが付いている。特にデメリットがなく、条件なしで色マナを生み出せる基本でない土地は、リミテッド・エディション収録のデュアルランド10枚とミラディン収録のアーティファクト・土地5枚、計15枚のみである(基本セット2015現在)。

また、基本でない土地だけを狙い撃つカードは、基本土地に対してのアンチカードよりも総数が多く強力とされ、そのためデュアルランドなどが使える環境でも、基本土地も併用される場合が多い。

複数種類の色マナを出せる多色地形は、物にもよるが多色デッキで重宝される。一方で、無色マナしか出せない土地は単色デッキで使用されることが多い。また、複数のマナを出す土地はコンボデッキなどの加速用に昔から広く使われてきた。

カード名文章欄の背景色はカードデザインによって分けられている。無色のマナしか生み出せなかったり広漠なる変幻地/Terramorphic Expanseのようなカードは灰色、1色のマナを生み出せるカードはその色の基本土地と同じ色、2色のマナを生み出せるカードや2色のフェッチランドはそれぞれの色のグラデーション、3色以上のマナを生み出せるカードは金色になっている。

  • このデザインになったのはミラディンでの新枠以降で、最初のデュアルランドは2色の縞模様という今見ると奇抜なデザイン。その後は第5版まで、枠のデザインは基本でない地形一括でセットごとに異なるものが採用されていた(ミラージュで1色のマナを生み出せるタイプだけは今のフォーマットに準じるようになった)。第6版で2色地形のフォーマットが今のものに変更された。

基本でない土地のサイクル一覧

参考

QR Code.gif