クローン/Clone

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*[[多面相の侍臣/Vizier of Many Faces]] - [[不朽]]を持つ。不朽で出たトークンも不朽と同じように特性が変化する。([[アモンケット]])
 
*[[多面相の侍臣/Vizier of Many Faces]] - [[不朽]]を持つ。不朽で出たトークンも不朽と同じように特性が変化する。([[アモンケット]])
 
*[[変幻の襲撃者/Protean Raider]] - 青赤の多色カード。[[強襲]]を達成しているときのみコピーする。そのため2/2の[[P/T]]を持つ。([[イクサランの相克]])
 
*[[変幻の襲撃者/Protean Raider]] - 青赤の多色カード。[[強襲]]を達成しているときのみコピーする。そのため2/2の[[P/T]]を持つ。([[イクサランの相克]])
 
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*[[なりすましの壁/Wall of Stolen Identity]] - [[防衛]]が付いた状態でコピーしてしまうが、これをコントロールしている限りコピー元は[[タップ]]され[[アンタップ制限]]がかけられる。([[統率者2019]])
 
===クリーチャー以外をコピーする亜種===
 
===クリーチャー以外をコピーする亜種===
 
*[[Copy Artifact]] - アーティファクトをコピーする[[エンチャント]]。([[リミテッド・エディション]])
 
*[[Copy Artifact]] - アーティファクトをコピーする[[エンチャント]]。([[リミテッド・エディション]])

2019年9月8日 (日) 00:55時点における版


Clone / クローン (3)(青)
クリーチャー — 多相の戦士(Shapeshifter)

あなたは、クローンが戦場に出ているクリーチャー1体のコピーとして戦場に出ることを選んでもよい。

0/0

戦場の好きなクリーチャーコピーとして戦場に出るクリーチャー。

対戦相手の一番強いクリーチャーをコピーして戦力にしたり、稀有な能力を持った自陣のクリーチャーをコピーして5枚目として利用したりと、様々な使い方ができる。

ルール

昔はこの能力に関して多くのルール上の問題点があったが、コピーに関するルールが整備された現在では問題なく処理できる。

関連カード

戦場に出る際に他のオブジェクトのコピーになるカード。トークンを出したり戦場のパーマネントをコピーにするカードはコピーカードの項目を参照。

クリーチャーをコピーする亜種

クリーチャー以外をコピーする亜種

その他

  • かつては再録禁止カードであったが、2002年7月19日に再録禁止リストから除外された。直後のオンスロート再録されている。
  • かつてはクローン/Cloneというカード名と同名のクリーチャー・タイプを持っていたが、第9版再録に際し多相の戦士へと変更された(クリーチャー・タイプのクローンは廃止)。
  • 中国語版のカード名は「仿生妖」(生き物に化ける生物)と意訳となっている。本来の意味の「clone」は音訳で「克隆」と書く。

参考

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