文章変更効果
出典: MTG Wiki
文章変更効果/Text-Changing Effectとは、オブジェクトの文章欄およびタイプ行を書きかえる効果のこと。
Mind Bend / 幻覚 (青)
インスタント
インスタント
パーマネント1つを対象とし、それに書かれた色を表す単語1種をすべて別の単語1種類に置き換える。または、基本土地タイプ1種をすべて別の基本土地タイプ1種に置き換える。(例えば、あなたは「黒でないクリーチャー」を「緑でないクリーチャー」に変えたり、「森渡り」を「島渡り」に変えたりできる。この効果は永続する。)
たいていは青の効果で、色や基本土地タイプ、クリーチャー・タイプが変更される。
- 文章変更効果で固有名詞を書き換えることはできない。例えば、「赤の防御円/Circle of Protection: Red」を指定した真髄の針/Pithing Needleが戦場にあるとき、戦場の赤の防御円に幻覚/Mind Bendを使って「赤」を「青」に書き換えても、カード名は「赤の防御円」のままなので、やはりその起動型能力は起動できない。
- 文章変更効果は種類別では第3種に分類されている。
[編集] 参考
[編集] 引用:総合ルール 6.3.0.0
- 6 呪文、能力、効果
- 612 文章変更効果
- 612.1 継続的効果の中には、オブジェクトの文章を変更するものがある。それはそのオブジェクトに記載されているあらゆる単語やシンボルに適用されうるが、影響があるのはオブジェクトのルール文章(文章欄の中にある)とタイプ行にある文章だけである。これらの効果を文章変更効果と言う。
- 612.2 オブジェクトの文章を変更する効果は、それぞれ該当する種類の単語だけを書き換える(例えば、マジックの色を示す単語が色として用いられていたり、土地のタイプを示す単語が土地のタイプとして用いられていたり、クリーチャー・タイプを示す単語がクリーチャー・タイプとして用いられている場合のことである)。マジックの色や基本土地タイプ、クリーチャー・タイプと同じ単語や一連の文字列が含まれていたとしても、この類の効果によってカード名を書き換えることはできない。
- 612.2a クリーチャー・トークンを生成する呪文や能力は、そのトークンのクリーチャー・タイプをクリーチャー・タイプとトークンのカード名の両方として用いることが多い。それらの単語はカード名としても使われるが、クリーチャー・タイプなので書き換えることができる。
- 612.3 能力を追加したり取り除いたりする効果は、その影響を受けるオブジェクトの文章を変更するわけではない。従って、効果によってオブジェクトに与えられた能力は、そのオブジェクトの文章を変更する効果の影響を受けない。
- 612.4 トークンのサブタイプとルール文章は、そのトークンを生成する呪文や能力によって定義される。それらの特性は文章変更効果によって書き換えることができる。
- 612.5 あるカード(《ヴォルラスの多相の戦士》)には、あるオブジェクトが他のオブジェクトの「すべての文章」を持つと書かれているのこれはそのオブジェクトの文章欄とタイプ行にある文章だけでなく、カード名、マナ・コスト、エキスパンション・シンボル、パワー、タフネスの文章も書き換える。
- 612 文章変更効果
