土地

提供:MTG Wiki

(版間での差分)
移動: 案内, 検索
(サイクルから多色のものを外し、登場順に並べ替え)
8行: 8行:
 
「[[基本土地]]」は、[[基本]]という[[特殊タイプ]]を持つ土地のことである。この特殊タイプを持たない土地は、まとめて「[[基本でない土地]]」([[特殊地形]])と呼ぶ。土地も[[サブタイプ]]を持ち、[[平地]]、[[島]]、[[沼]]、[[山]]、[[森]]の5つは[[基本土地タイプ]]と呼ばれるが、これらを持つからといって基本土地であるとは限らない。
 
「[[基本土地]]」は、[[基本]]という[[特殊タイプ]]を持つ土地のことである。この特殊タイプを持たない土地は、まとめて「[[基本でない土地]]」([[特殊地形]])と呼ぶ。土地も[[サブタイプ]]を持ち、[[平地]]、[[島]]、[[沼]]、[[山]]、[[森]]の5つは[[基本土地タイプ]]と呼ばれるが、これらを持つからといって基本土地であるとは限らない。
  
土地を[[破壊]]する呪文は数が少なく、総じて[[コスト]]が高めに設定されているため、他のパーマネントに比べて土地は壊されにくい。
+
土地を[[破壊]]する呪文は数が少なく、総じて[[コスト]]が高めに設定されているため、他のパーマネントに比べて土地は壊されにくい。ただし、エターナル環境では[[不毛の大地/Wasteland]]が多用されている為、特殊地形に関しては一概には言えない。
ただし、エターナル環境では[[不毛の大地/Wasteland]]が多用されている為、特殊地形に関しては一概には言えない。
+
  
 
==ルール==
 
==ルール==
[[プレイヤー]]は、自分の[[ターン]]の[[メイン・フェイズ]]で[[優先権]]を持っていて、かつ[[スタック]]が空のとき([[ソーサリー・タイミング]])、1ターンに1度だけ土地を[[プレイ]]することができる。土地をプレイすることは[[呪文]]ではなく[[特別な処理]]であり、スタックに積まれない。それらは単に[[手札]]から[[戦場]]に置かれる。
+
[[プレイヤー]]は、自分の[[ターン]]の[[メイン・フェイズ]]で[[優先権]]を持っていて、かつ[[スタック]]が空のとき([[ソーサリー・タイミング]])、1ターンに1度だけ(通常は[[手札]]から)土地を[[プレイ]]することができる。プレイされた土地は[[戦場に出る]]。土地をプレイすることは[[呪文]]ではなく[[特別な処理]]であり、スタックに積まれず即座に処理される。
  
 +
*上記の手順で土地を戦場に出すことが「土地のプレイ」である。土地の[[マナ能力]]を起動することは土地のプレイではない。
 
*ある[[オブジェクト]]が土地でもあり、なおかつ他のタイプでもある場合、それは土地としてプレイされ、呪文として[[唱える|唱えられる]]ことはない({{CR|305.9}})(→[[アーティファクト・土地]])。
 
*ある[[オブジェクト]]が土地でもあり、なおかつ他のタイプでもある場合、それは土地としてプレイされ、呪文として[[唱える|唱えられる]]ことはない({{CR|305.9}})(→[[アーティファクト・土地]])。
*土地が何らかの理由で[[瞬速]]を持つ(もしくは瞬速を持つ[[かのように]]プレイできる)場合、タイミングの条件である「自分の[[メイン・フェイズ]]で[[優先権]]を持ち[[スタック]]が空のとき」({{CR|305.1}})を無視でき、[[インスタント・タイミング]]でプレイできる。しかし他のルールである「自分のターンに1枚だけ」({{CR|305.2}})は無視できない。そのため、自分のターン以外にはプレイできないし、1ターンに1枚しかプレイできない。
+
*土地が何らかの理由で[[瞬速]]を持つ(もしくは瞬速を持つ[[かのように]]プレイできる)場合、タイミングの条件である「自分の[[メイン・フェイズ]]で[[優先権]]を持ち[[スタック]]が空のとき」({{CR|305.1}})を無視でき、[[インスタント・タイミング]]でプレイできる。しかし他のルールである「自分のターンに1枚だけ」({{CR|305.2}}、{{CR|305.3}})は無視できない。そのため、自分のターン以外にはプレイできないし、1ターンに1枚しかプレイできない。
  
 
==サイクル一覧==
 
==サイクル一覧==
43行: 43行:
  
 
==その他==
 
==その他==
*プレイヤーに追加で土地をプレイさせる[[効果]]が存在する(「1ターンに1度だけ」という制限を破る)。
+
*プレイヤーに追加で土地をプレイすることを許可する[[効果]]が存在する(「1ターンに1度だけ」という制限を破る)。
 
**使うときには、どの効果により(あるいは、本来のルールにより)土地をプレイするのかを明確にしなければならない。
 
**使うときには、どの効果により(あるいは、本来のルールにより)土地をプレイするのかを明確にしなければならない。
 
***例:[[踏査/Exploration]]の効果により土地を1枚プレイし、その踏査を手札に戻してまた[[戦場に出す]]ことにより、さらにもう1枚土地をプレイできる。
 
***例:[[踏査/Exploration]]の効果により土地を1枚プレイし、その踏査を手札に戻してまた[[戦場に出す]]ことにより、さらにもう1枚土地をプレイできる。

2010年5月21日 (金) 14:49時点における版

土地/Landは、カード・タイプの1つ。マナを発生させるために必要であり、マジックの根底を支える重要なカードである。

目次

解説

ほとんどの土地がマナ能力を持ち、マナ基盤の基本となる。過去には浮氷塊/Ice Floeのような、マナ能力とは全く関係のない能力のみを持つ土地も存在したが、現在ではマナ能力や、それにつながる能力(フェッチランドなど)を持たない土地は作られないことになっている(十人だけで参照)。

土地は、そのマナ能力とは関係なく、無色パーマネントであり、マナ・コストを持たない(→マナ・コストの無いカード)。点数で見たマナ・コストは0として扱う。ただし、何らかの効果により、を持つことはありえる(例:野の源獣/Genju of the Fields)。

基本土地」は、基本という特殊タイプを持つ土地のことである。この特殊タイプを持たない土地は、まとめて「基本でない土地」(特殊地形)と呼ぶ。土地もサブタイプを持ち、平地の5つは基本土地タイプと呼ばれるが、これらを持つからといって基本土地であるとは限らない。

土地を破壊する呪文は数が少なく、総じてコストが高めに設定されているため、他のパーマネントに比べて土地は壊されにくい。ただし、エターナル環境では不毛の大地/Wastelandが多用されている為、特殊地形に関しては一概には言えない。

ルール

プレイヤーは、自分のターンメイン・フェイズ優先権を持っていて、かつスタックが空のとき(ソーサリー・タイミング)、1ターンに1度だけ(通常は手札から)土地をプレイすることができる。プレイされた土地は戦場に出る。土地をプレイすることは呪文ではなく特別な処理であり、スタックに積まれず即座に処理される。

サイクル一覧

複数種類のマナを生み出すものについては多色地形を参照。

その他

  • プレイヤーに追加で土地をプレイすることを許可する効果が存在する(「1ターンに1度だけ」という制限を破る)。
    • 使うときには、どの効果により(あるいは、本来のルールにより)土地をプレイするのかを明確にしなければならない。
      • 例:踏査/Explorationの効果により土地を1枚プレイし、その踏査を手札に戻してまた戦場に出すことにより、さらにもう1枚土地をプレイできる。
    • これは、土地をプレイできないタイミングでのプレイを許可するわけではない。
  • プレイヤーに土地カードを直接戦場に出させる効果もある。これは土地のプレイではないので、土地のプレイ制限には考慮されない。

「1ターンに1度しか土地をプレイできない」の制限を破るカード

参考

引用:総合ルール 20231117.0

QR Code.gif