未来予知/Future Sight

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*[[Magic Online]]の[[キューブ・ドラフト]]イベント用に{{Gatherer|id=380339|新規イラスト}}が書き下ろされた。後に[[デュエルデッキ]]:[[ジェイスvsヴラスカ]]に収録された際にもこの[[イラスト]]が使われている。
 
*[[Magic Online]]の[[キューブ・ドラフト]]イベント用に{{Gatherer|id=380339|新規イラスト}}が書き下ろされた。後に[[デュエルデッキ]]:[[ジェイスvsヴラスカ]]に収録された際にもこの[[イラスト]]が使われている。
 
*[[イクシドール/Ixidor]]の持つ「想像を実体化する力」を表現するためにデザインされたカード<ref>[https://magic.wizards.com/en/news/making-magic/stepping-into-the-ring-part-2 Stepping Into the Ring, Part 2]/[https://mtg-jp.com/reading/mm/0037040/ 『指輪』に踏み入る その2]([[Making Magic]] [[2023年]]6月26日 [[Mark Rosewater]]著)</ref>。{{Gatherer|id=39628|初出時のイラスト}}および[[フレイバー・テキスト]]にも彼の姿がある。
 
*[[イクシドール/Ixidor]]の持つ「想像を実体化する力」を表現するためにデザインされたカード<ref>[https://magic.wizards.com/en/news/making-magic/stepping-into-the-ring-part-2 Stepping Into the Ring, Part 2]/[https://mtg-jp.com/reading/mm/0037040/ 『指輪』に踏み入る その2]([[Making Magic]] [[2023年]]6月26日 [[Mark Rosewater]]著)</ref>。{{Gatherer|id=39628|初出時のイラスト}}および[[フレイバー・テキスト]]にも彼の姿がある。
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*下記の一覧を見ての通り、関連カードの多くはライブラリーを全体公開するのではなく[[あなた]]だけが見られるようになっている。この変更の理由は2つあり、1つは[[公開情報]]が多すぎるとゲームの面白みが失われるため、もう1つは未来予知時点では[[ペナルティ能力]]としてつけていたが、なくてもコスト決めに問題ないと判断されたからである<ref>[https://magic.wizards.com/en/news/making-magic/wilds-blue-yonder-part-1 Wilds Blue Yonder, Part 1]/[https://mtg-jp.com/reading/mm/0037208/ 蒼き『森』の彼方へ その1]([[Making Magic]] [[2023年]]9月11日 [[Mark Rosewater]]著)</ref>。
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**[[クルフィックスの狩猟者/Courser of Kruphix]]が[[スタンダード]][[環境]]で高い採用率を誇ったことが、[[開発部]]が公開を問題視するきっかけになったと思われる<ref>[https://web.archive.org/web/20210906124414/http://magic.wizards.com/en/articles/archive/ld/hidden-information-2014-10-24 Hidden Information(Internet Archive)]/[https://mtg-jp.com/reading/translated/ld/0011439/ 隠された情報]([[Latest Developments]] [[2014年]]10月24日 [[Sam Stoddard]]著)</ref>。
  
 
==ルール==
 
==ルール==
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*'''[[イゼットの模範、メーレク/Melek, Izzet Paragon]]''' - クリーチャー。一番上が[[インスタント]]か[[ソーサリー]]ならそれを唱えてもよい。さらに、一番上から唱えたインスタントとソーサリーを[[コスト]]なしに[[コピー]]できる。([[ドラゴンの迷路]])
 
*'''[[イゼットの模範、メーレク/Melek, Izzet Paragon]]''' - クリーチャー。一番上が[[インスタント]]か[[ソーサリー]]ならそれを唱えてもよい。さらに、一番上から唱えたインスタントとソーサリーを[[コスト]]なしに[[コピー]]できる。([[ドラゴンの迷路]])
 
**[[前知の場/Precognition Field]] - [[エンチャント]]。一番上が[[インスタント]]か[[ソーサリー]]ならそれを唱えてもよい。([[ドミナリア]])
 
**[[前知の場/Precognition Field]] - [[エンチャント]]。一番上が[[インスタント]]か[[ソーサリー]]ならそれを唱えてもよい。([[ドミナリア]])
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**[[見習い魔術師、ジョハン/Johann, Apprentice Sorcerer]] - クリーチャー。一番上がインスタントかソーサリーならそれを唱えてもよい。ただし1ターンに1度まで。([[エルドレインの森]])
 
*[[実験の狂乱/Experimental Frenzy]] - エンチャント。手札からカードをプレイできなくなるが、自壊能力を持つ。([[ラヴニカのギルド]])
 
*[[実験の狂乱/Experimental Frenzy]] - エンチャント。手札からカードをプレイできなくなるが、自壊能力を持つ。([[ラヴニカのギルド]])
 
*[[ボーラスの城塞/Bolas's Citadel]] - アーティファクト。一番上をプレイしてもよいが、その場合その[[マナ・コスト]]でなく[[マナ総量]]に等しい[[ライフ]]を[[支払う]]。([[灯争大戦]])
 
*[[ボーラスの城塞/Bolas's Citadel]] - アーティファクト。一番上をプレイしてもよいが、その場合その[[マナ・コスト]]でなく[[マナ総量]]に等しい[[ライフ]]を[[支払う]]。([[灯争大戦]])

2023年9月13日 (水) 23:42時点における版


Future Sight / 未来予知 (2)(青)(青)(青)
エンチャント

あなたのライブラリーの一番上のカードを公開したままプレイする。
あなたは、あなたのライブラリーの一番上から土地をプレイしても呪文を唱えてもよい。


ライブラリーの一番上カードプレイできるようにするエンチャント色拘束がきついものの、ライブラリーの一番上のカードが実質キャントリップ付きになるも同然なので、かなりのカード・アドバンテージを稼げる。

オデッセイ・ブロックオンスロート・ブロック期のスタンダードでは、タイトサイトキーカードとして活躍した。嘘か真か/Fact or Fictionを失った後のサイカトグアドバンテージ源に採用されたこともある。

かつてのヴィンテージでは、コントロールデッキ手札増強に重宝されていた。呪文全般のマナ・コスト軽い環境であるため使い勝手がよい。そのほかSensei, Senseiなどのコンボパーツとしても使われていたが、ボーラスの城塞/Bolas's Citadelの登場後は修繕/Tinkerサーチ可能なあちらへと世代交代した。

ルール

カードの公開について

カードのプレイについて

  • 呪文を唱えるタイミングは通常のルールに従う。瞬速を持つかインスタントである呪文以外は、あなたメイン・フェイズスタックが空の間に唱えることができる。
  • 呪文のコストは通常通り支払う必要がある。任意でない追加コストがあるならそれも支払う必要がある。変異などの代替コストを支払ってもよい。
  • 土地をプレイする許諾と制限は通常のルールに従う。あなたのメイン・フェイズでスタックが空の間で、あなたがそのターンの土地をプレイできる権利を残しているならプレイすることができる。
  • ショックランドなど戦場に出る際に選択を行う土地をプレイする場合、ライブラリーの次のカードを見る前に選択する。

関連カード

ライブラリーの一番上からカードをプレイすることができるカード。太字のカードはライブラリーの一番上を公開するが、他は自分のみが見ることができる。

ライブラリーの一番上を見ることができるがプレイはできないカードはField of Dreamsを参照。

脚注

  1. Stepping Into the Ring, Part 2/『指輪』に踏み入る その2Making Magic 2023年6月26日 Mark Rosewater著)
  2. Wilds Blue Yonder, Part 1/蒼き『森』の彼方へ その1Making Magic 2023年9月11日 Mark Rosewater著)
  3. Hidden Information(Internet Archive)/隠された情報Latest Developments 2014年10月24日 Sam Stoddard著)

参考

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